トヨタは、「ドアハンドルを触れた瞬間に静電気（の放電）が生じることからも解るように、車のボディは常に（プラスに）帯電している」などと言っていますが、電気（静電気）にちょっと詳しい人なら、

Question

「人が帯電していて、ドアハンドルに触れる事でアースしたから放電した」と分かる当たり前のことを、なぜ（素人を騙すみたいな）詐欺師のような話をしてまで、アルミテープチューンを流行らせようとしたのですか？

人でなく車が帯電してるなら、ガソリンスタンドで「静電気除去パッドに触れてから給油してください」ではなく、「静電気除去スティックを車に触れさせてから給油してください」でないとおかしいでしょ！

補足

こういう話をしている人がいました https://minkara.carview.co.jp/summary/13711/

Answer 1

「トヨタは車好きのために色々考えてくれている！」というイメージを広めたいんじゃないでしょうか。
ハイブリッドやミニバンだらけの現状に疎外感を覚えている人達のために。

静電気云々の話を抜きにしてもおかしな点があるんですよね、アルミテープチューン。
アルファード/ヴェルファイアのように基本は同じで外装が違う車。
グレードによってエアロがついていたりなかったりする車。
傷や凹み。
それらの空力への影響なんか気にしたこともないのになぜアルミテープを貼ったことによるわずかな空力変化は敏感に感じ取ることができるのか？

Answer 2

なぜ（素人を騙すみたいな）詐欺師のような話をしてまで、アルミテープチューンを流行らせようとしたのですか？
静電気に対して
十分な効果が認められたから
ただし
指定の場所に貼らないと
効果なし