トヨタ のみんなの質問

回答受付中
回答数:
1
1
閲覧数:
45
0

なぜ、刷ったカネを財源に「借金を返し、国防と出生率を再建して」
円安3倍にして、日本製品のドル換算価格を中国製品より安くして世界に輸出する政策にしないのですか?

●日本は人口が減る、内需は泥船
であれば、0.5億人に減る内需市場より
80億→100億人に増える外需、世界市場で受注成功するため円安3倍にして
日本製品のドル換算価格を中国製品より
安くせねばならないですよね?

●今世紀初頭、地球人口60億、自動車クーラー人口10億

今世紀中盤、地球人口90億、自動車クーラー人口30億

今世紀末、地球人口120億、自動車クーラー人口60億

つまり、このままでは、化石燃料が掘り取られる速さは、今世紀中盤で3倍速、今世紀末で6倍速になるから、化石燃料の暴騰は必至で

円高にして火力発電とガソリン車にしがみつくのは、バカな判断で

円安にして再エネ+揚水発電+(沖合原潜型原発)にすべきなのは自明であり

日本民族の滅亡回避が、電力会社の給電指令員が安定電源でラクする事より優先なのはあたり前で

中国の巡航ミサイルやカミカゼドローンが浜岡原発に命中して、水素爆発して、関東から中部の軍需工場がセシウムで
使用不能になれば、国防戦争に敗北して
日本滅亡するから、

陸上原発は2035年頃までに閉じねばならず、レーダーに映らない沖合原潜型原発5〜10%以外は再エネ90%を目指さねばならないのも自明で

計算すると国有林の10%伐採してソーラーにすれば、自動車電化した上で日本の電力の大部分を賄えるから
「自動車電化すると電力不足になる」というのもデマだし

自動車や家電の急拡大顧客は中国人やインド人だから、手で電池交換出来るピザバイクサイズの電気自動車や、軽ハイブリッドで電池リヤカーを牽引して走る商品が【安いクルマを求める顧客ニーズ】
に合致していて

高価な水素燃料電池自動車や(発電所から充電ステーションへの送電線強化にカネが掛かる)テスラ型の電池山盛り電気自動車は
中国やインドの大衆市場では【安いクルマを求める顧客ニーズ】に合致して居ないのは自明

ーー
ところが
【日本民族チームの繁栄ファーストで
円安を容認して、
●物理的に働けない後期高齢者支援や、
●輸入企業が、中国から日本に輸入するビジネスから、インドから中国に輸入する企業への商売替えを支援してくれ】
ではなく

【自分ファーストで、日本が破滅しても良いから、円安絶対阻止】とか

【ウチの会社の御曹司のメンツで、自動車電化絶対反対で、ガソリン車と水素燃料電池自動車】とか

【日本なんか戦争に負けて滅亡しても
構わないから、安定電源で給電指令員がラクしたい。沖合原潜は運転員が島流しになるから嫌だ、陸上原発を新規建設して2060年まで運転したい】自分勝手な
電力会社から賄賂貰って
保守政党の癖に日本民族の存亡を売った売国右翼とか

銀行業界は利上げすると遊んでいても【国を利払い増加で、大損させながら自分は儲かるから】日本を永久の円高デフレ不景気に閉じ込め、中国への工業移転で、中国の軍需工業力を強化して、円高による食糧自給率低下で日本を米中台湾戦争で食糧船撃沈されて餓死続出の未来にしてでも、円高デフレ維持したい自分勝手な銀行業界から賄賂貰って【アベノミクス失敗、利上げして、円高にしろ】と騒ぐ、左翼なのに金融資本の走狗になっている金融資本の走狗左翼とか

日本チームファーストではなく
自分勝手ファーストだし
企業の政治介入のせいで、迷走して
いるのですよね?

追加
●大衆は金持ちより多く、大衆市場は金持ち市場より大きい。トヨタがフェラーリ商法に転換すれば、【成功しても】企業規模はフェラーリ規模に縮小する

だから円高でも売れる、高付加価値商品の開発という良く銀行屋さんが主張する方針は
今後、急増する【自動車とクーラーを買う中国人とインド人】という顧客ニーズ
に真っ向から反して
店や銀行の都合を客に押し付けてますよね

長文すいません
皆さんどう思いますか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (1件)

  • 円安にはしようとしてますよ。
    急激にやってしまうと、混乱してしまうので徐々にやっているだけです。

    明日からは全ての価格は倍です。でもあなたの給料は当面据え置きです。
    と言われても困るでしょう?
    今も近い状態ですが…

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離