トヨタ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
10
10
閲覧数:
146
0

速報!スバルとトヨタEV共同開発についてですが、トヨタが全個体電池で革命を起こそうとしていますが、スバルも共同開発と言う事は全個体電池を搭載して、世界のトヨタとスバルになる可能性はありますか?

スバルがもし全個体電池でヒットして、もしかするとトヨタの次なる国内の大きな自動車メーカーにまで成長する可能性もあるのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (10件)

  • トヨタに限らず、電池を共同開発する会社が増えてます。

    それはなぜかと言うと、BEV化が思った以上に進まないからです。
    つまり共同開発によってリスク分散したいんです。

  • >トヨタが全固体電池で革命を起こそうとしていますが

    全固体電池の研究開発を進めているのは地球上でトヨタだけ、とか、関連する特許は全てトヨタが押さえているとか、自動車雑誌のトヨタヨイショ記事のせいでそう思い込んでいる人多数の日本ですが。

    全固体電池は自動車メーカー以外(電池メーカー、化学メーカーなど)も含めると世界で数十社以上が取り組んでいますし、自動車メーカーに限定しても中国BYD(もともとは電池メーカーではありますが)は早ければ2025年、VWも2025〜6年の市場へ投入する予定との事です。
    日本のメーカーに限っても日産が2028年、ホンダもほぼ同時期に投入予定と発表しています。

    様々なメーカーが熾烈な開発競争を繰り広げている中で、トヨタだけが全固体電池の開発を手掛けているのでも、他のメーカーに圧倒的な差を付けて先頭を独走しているのでもありません。

    ちょっと油断すれば、あるいは開発の方向性を誤ればどうなるかはわかりません。
    かつて世界を席巻した日本の家電メーカーがプラズマディスプレィという、結果的には誤った方向へ走って中韓メーカーにやられてしまったように。

  • それはない。
    トヨタもスバルもそんな事は望んでない。
    EV化が進む中でスバルはスバルらしさを模索しながら成長すると思います。

  • スバルはあくまでもトヨタの全固体電池とリン酸鉄バッテリーの技術をトヨタから供与して貰って今後を生き残りたいだけです。

    トヨタからすれば全固体電池とリン酸鉄バッテリーの数が出ればコストダウンに繋がるので・・・

    スバルは電動化技術がかなり遅れてますし、ハイブリットでは水平対向エンジンと搭載スペースの関係で共存出来ないので、藁をも掴む思いで必死にトヨタにお願いして共同開発させてもらってる立場です。

    それに全個体電池は中国の方が先に出るみたいなので、世界のトヨタはともかくスバルは全体的な販売台数からギリギリでしょう!

    下手すればトヨタからのEVのOEM車が増えてスバルブランドが落ちる可能性すらあります。

  • 全世界中の自動車製造同業他社や専門メーカーさんで固体電池の量産化されつつありますので、そうはなりません。
    そう言った全固体が載せられるのは車両価格が1千万円越えなど一部の高額車両でしょうし、
    質問者さんの想うような誰もが購入できる安価な車両価格にはなりません。
    安定量産し生産数が何十万台、数百万台、という規模になり漸くです。

  • 無理です。ガラケーに長持ち電池を入れたからといって、スマホに勝てるはずがない。
    そもそも全固体電池は中国の方が進んでます。

  • トヨタとスバルがタッグとなっていますが
    実質はトヨタの実働部隊デンソーがスバルの開発を主導なところです。
    電動車に切り替えによりデンソーがスバルをほぼ支配しています。

    電池はスバルが独自調達です。

  • 昨年発表され、今回トヨタとの共同開発が追加で発表されたSUV3車種については、その可能性はありません。ほとんど無いのではなく、0です。

    断言する根拠としては、2026年末までの発売を計画している車種であり、トヨタが目指す2027〜2028年の全固体電池商品化より前の話だからです。

    2028年までに追加で4車種のEV投入を予定されていますが、これらについてはトヨタとの共同開発かどうか現時点では報じられていません。
    仮に共同開発だとしても、生産体制を考えると全固体電池の対応は矢島工場ではなく大泉工場になると思いますので、最速でも2028年になるのではないかと思います。

    北米一本足のスバルかその時にどこまで世界と戦える体力が残っているかは怪しいところです。

  • 可能性は有るけど、あくまで可能性なので実現するかは分からない。

  • スバルとトヨタが共同開発を行うことで、全個体電池の技術をスバルが取り入れる可能性はあります。しかし、それがスバルを大きな自動車メーカーに成長させるかどうかは、多くの要素に依存します。例えば、全個体電池の性能、価格、市場の反応、競合他社の動きなどが影響します。また、スバルが大きな成長を遂げるためには、全個体電池だけでなく、ブランド力、販売網、アフターサービスなど、他の多くの要素も重要となります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離