トヨタ のみんなの質問

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緊急です。86前期AT エンジンがスタートしなくなりました。経緯は、今日ロータスクラブに7/28日に
車検に出して今日帰ってきました。
受け取ってエンジンスタートした時はいつも通り掛かりました。

66km走って駐車場に入った時にVSCとABSが点灯してて、基本再起動すれば治るのは知ってて試した所
ステアリングONになってもエンジンだけ掛からなくなってました。
色々調べましたがよく分からず。取説もみた。
自分の試した感じだとセルモーターがまず回らない。
ステアリングONのまま。ヒューズがダメなのか
バッテリーのw不足なのかセルモーター焼けたのか
しか思い当たりません。
ZN6に詳しい方よろしくお願いします。経験者でもいいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリーならセルは多少でも回ろうとします。
Pに入っていてもスイッチの接触が悪いと入ってないことになる症状がATでは起こります。

後はブレーキのスイッチの加減とかです。

ペダルを踏んでブレーキランプがついた状態である事。
シフトノブを動かしてPレンジにしっかり接触させるこの状態でエンジンがかからなければヒューズもそうですが、どこかしらに不具合があります。

トヨタのサイトでGR86ではブレーキを踏んでPかNにして15秒間イグニッションボタンを押し続けると緊急始動ができるとありますが、旧型でできるかは不明ですが、やってみる価値はあるかと。

その他の回答 (3件)

  • 知恵袋で書いたところで、質問者さんに直せる技術も設備もあるとは思えません。
    素直にディーラーや整備工場に依頼してください。

  • 始動時はセルモーターのマグネットスイッチがカチッと作動音がしてますか?
    それともタカカタッとチャタリング音が発生してますか?
    何の反応も無く無音ですか??

  • インヒビスイッチは確認しましたか?(シフトガチャガチャ)

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