トヨタ のみんなの質問

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トヨタ自動車は電気自動車を作る技術遅れているのですか?日産は一般的な電気自動車を販売してますがトヨタは電気自動車二人乗りとあまり見かけない車販売するそうです。

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回答一覧 (12件)

  • 遅れてるわけじゃなく、現実的な電気自動車を造る研究をしてるわけです。他メーカーは出してますが、高速でエアコンライト、ワイパー、オーディオつけて走ったらいくらも走りませんよ(笑)充電も時間かかる。バッテリー3年で劣化更に航続距離減少。そんな車出しても実用的ですか。というのがトヨタです。先に他に行かせて様子見ながら後からでも追い上げられるのがトヨタです。

  • トヨタが遅れていると言う人は、もう少し技術知識を学問として学んで下さい。

    多分、トヨタは自動運転の技術とセット化してくると思いますよ。

    日本は、まだ法律が追いついていません。

    電気自動車は、電気の給電装置が既に時代遅れの物になってしまい、第一世代の給電システムが、ほぼ使われないまま交換しないといけないレベルになっている事実はご存知?

    台湾と同じ、バッテリー交換式も試している様ですから世界の主流がバッテリー交換式か給電式か見極めているのかも知れません。
    多分、エネオス が自身のグループで有る日産が給電式に走ってトヨタ側に付くと言われています。

    噂では、スタンドにガソリン発電所を装備して自動車バッテリーの他に緊急事の態応急対策拠点施設としての機能も備えたい考えもある様で、変わる時は
    ・トヨタ+ホンダ連合
    の大改革になる様で日産・三菱は入って居ないのが気になってます。
    多分、国から本当に嫌われたのでしょうね。

    今の日本の発電量では、全部の自動車が真夏の昼間や冬の電力使用が急増する時間に給電されると、発電所に異常が出てしまいますから、
    緊急時を考え、スタンド毎に発電所として機能させる案って凄いよね。

    ただ、先も書いた様に法律や管轄省庁が細かくなり、
    上手く行って無い印象です。

  • 明らかに遅れています。

    ハイブリッド車の技術に固執しすぎた。
    全方位戦略のお陰で中途半端になっている。
    水素燃料電池車を主力に置いてしまった。
    EVなどいつでも作れるとなめていた。
    既存技術を捨てることができない。
    など

    将来BEVが主流になるのは、しょうがないでしょうが、今のところ100年に一度の大変革に、ついて行けてないのでしょうね。

  • 日産+三菱の軽EVは発売3週間で15000台を受注というのは事実なので、トヨタも出せば売れるという意見もありますが、生産ラインや開発にどれだけの準備が必要か?明日作れるってものでもないですよね!

    当分は実績と熟成で日産連合が電気自動車をリードする形となるでしょうね!

  • 経営方針、戦略として電気自動車は最優先として進めて来なかった、という事ではないかと想像します。トヨタの役員でもなく、経営会議の内容など知りようもない、ただの町の自動車好きの一般人ですから断言する事など何ひとつ出来ませんけどね。

    20世紀末、実用車としては世界初のハイブリッド車「プリウス(初代)」を発売したトヨタ。初代プリウスあまり売れませんでしたが、投入した技術の開発費用を考えると「半値の6掛けで販売している」とまで言われた思い切った車でした。
    その後、外形をがらりと変えた2代目から売上は伸び、3代目の爆発的なヒット。プリウス以外の他の車種にもハイブリッドシステムは広がり、トヨタの大看板になりました。

    じっくりと慎重なのは昔からトヨタの特徴みたいなものですが、電気自動車に関してはやや違うような気がします。
    ハイブリッドで電気自動車や燃料電池車にも応用の効く電動技術をトヨタが多数手にしているのは間違いないと思いますが、三菱がiMevを、日産がリーフを世界初の量産電気自動車として発売した当時は「いつでも開発出来る技術があるから焦る必要など全く無し。慎重に検討する」という、いかにも「トヨタらしい」姿勢が強かったかもしれません。
    でも、その後は燃料電池車を進め、世界初の水素燃料電池量産乗用車「MIRAI」を2014年に発売、2020年にはモデルチェンジを実施し初代発売から8年になりますが台数的には2万台にも届かず殆ど売れていません。
    値段が高いのは事実ですが同程度の価格の各種のレクサスでも台数は遥かに上回ります。売れない最大の理由は「水素充填ステ-ションが余りにも少ない」事ではないでしょうか。「5分で満タン、800キロ走れる」と電気自動車に対する優位を言っても、水素充填ステ-ションが全国で200ヵ所にも満たないのですから電気自動車への優位など何にもなりません。

    長くなりましたが、ネットではよく言われる「トヨタはやろうと思えば電気自動車など簡単」というより、ハイブリッドに続き水素燃料電池車も先行者利益を享受しようとしたのではないか、と思います。
    でも、燃料が従来のガソリン車と全く同じだったハイブリッドと異なり、水素燃料の製造・供給、充填場所も含め一から構築しないといけない、という点です。そして、それはガス産業など異業態の分野で自動車メーカ-のトヨタがやる事ではありません。
    最近は燃料電池だけでなく、水素を燃料とした内燃機関車のレースなどもトヨタはPRしてますが、FCVだろうとICEだろうと水素燃料の製造・供給の問題を解決できない普及は無理でしょう。

    さらに。カルロス・ゴ-ン体制下の日産や経営基盤が危うくなった三菱だけが電気自動車を出していた10年以上前ならトヨタが「やろうと思えばいつでも出来る」と考えても不思議ではありませんが、今は全く状況が違います。テスラ、GM、メルセデス、VW、アウディ、ポルシェ、ボルボ、プジョ-、ルノ-、ヒョンデ、中国の数社など、EVの開発・販売を進めているメーカ-がどんどん出ています。しかも、販売台数は毎年増え、それらのメーカ-には世界中の様々な環境、様々なユーザ-が実際に使ったデ-タが日々蓄積されています。

    これだけ多数の巨大自動車メーカ-全て、そして何百万台のデータ蓄積。
    それを全て向こうに回しても「トヨタは電動技術を全て押さえている。やろうと思えばいつでも簡単に作ってあっと言う間に抜き去る」なんてあまりにも甘い、言い方を変えれば世界の自動車産業を舐め切った考え方だと思います。もちろん、当のトヨタはそんな事を明言したことなど全く無く、自動車雑誌の無責任な記事とそれを真に受けた日本のネット中心の話ですがね。

  • トヨタは事業として成り立つかとうかで判断しています。現在電気自動車ではテスラがナンバーワンですが過去に自動車単体一度も黒字はありません。2021年は500億の赤字で排出権取引で1400億を稼いでいるだけです。販売台数もわずが51万台.そのうち49万台はリコール。2位はルノー日産連合ですが特にゴーンが追われてからは厳しい決算が続いています。対するトヨタは円安で3兆円に迫る決算、EVもレクサスは全車種、2035年には生産目標350万台を掲げています。EVに関する特許もダントツ1位ですよ。cpodはミニカーのカテゴリーで2人乗り、観測気球のような位置付けです

  • 技術は遅れていない所か世界的に見てもトップグループ。
    PCUもモーターもバッテリーもハイブリッドで培ってきたしコストダウンも進んでいる。
    今出しても儲からないので本当はやりたくないのだが世界の趨勢的に出さざるをえないってトコ。

  • 煮詰まっていない、需要がない電気自動車というジャンルに今シフトするよりも、売れる時にタイミングを合わせて売出した方が無駄なリコールや事故も無くて済みますからね。

    因みに夏と冬は使えない短距離専用の乗り物に大金を注ぎ込める人はそうそういませんからね。

    せめて発電用エンジンぐらいはつけてほしいもんです。

  • EVが結局不便で作ってもそこそこ売れて終わることを見越しているのでしょう。
    そのため水素とHV、GRに力を入れているのかと
    EVが流行ればトヨタはいつでも追いつけるんじゃないですかね

  • フォークリフトは50年くらい前から電気がある。
    電気自動車なんて100年前から、研究されてるが、未だ電池がダメダメですね、今後原子力発電機でも搭載しない限り、電気自動車の未来はない。
    トラック、重機、バス、船舶、カズワンを吊り上げだ船舶、飛行機、戦闘機、軍事機器のど電気化は全て無理。
    ガソリンスタンドが無くなることはない。
    EVエコ商法に国民は騙されて、無駄な金を使わされてるだけですね。

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