トヨタノアに乗っています。12万キロに達しエアコンや下回りの異音が出始め、ディーラーに修理見積もりを出したところ、エアコン修理に15万、CVT交換に50万で合計70万近くかかるとの事でした。

Question

まだあと5年は乗りたいのですが、今後まだまだ修理が増える可能性があると思います。
買い替えが良いか直し直し乗り続けるか、コスパがいいのはどちらだと思いますか？

Answer 1

トヨタ車のガソリン車のCVTはアイシン製で寿命が短い金属ベルト式です。殆どの車が15万km程度でミッションブロー起こしてます。(薄い金属ベルトに金属コマを嵌め込む構造のため、一部の金属コマの滑りが高くなったりすると、金属ベルトが破断したり、金属コマが外れたりする。)ジヤトコやスバルのCVTは金属チェーンでエンジン並みの寿命があるのですが、欧州で駄目印を押された金属ベルト式を何故か採用しているのです。ミッション乗せかえといっても、金額から中古部品ですから、余り持たないでしょう。トヨタ車ならギア式CVTを採用しているハイブリッド車か、MT車を選びましょう。残念ながら、他の中古車への乗り換えをおすすめします。

Answer 2

15＋50＋αで買えない車希望なら修理ですね、

Answer 3

選択肢０％さっさと捨てる！

Answer 4

トヨタ系の乗り換え推奨の常套手段！！
騙されない様に
それが嫌・更には車齢20年で部品が無いと言い放ちます。
トヨタ系車両は、日本全国で3月～11月に開催される旧車フェステバルにエントリーされる車両の販売台数比が異常少ない遠因？と勘ぐってしまいます。

トヨタ系に強い自動車整備工場に相談して下さい。
尚、カーエアコンの点検整備（勿論有料）は、自動車の電気屋さん（自動車電装店➡タウンページで検索可能）仕事です。
殆どのカーディーラーサービスマンは技不足です。
※トヨタ系列のデンソー社とは無関係です。

車齢10年超えで乗り換え推奨？（にわか知恵袋回答者に騙されない様に）
国土交通省調べ➡ベストカーの記事では、日本国内を走行する車両の走行距離は、50000km弱（月間走行距離380km×12ヶ月×10年）足らずです。

Answer 5

買い替えでお願いします。

ただ、ディーラー以外で再見積もりは取った方がいいですね。

Answer 6

何年式ですか？
10年以上前の車なら乗り換えです。

Answer 7

買い替え（中古でも認定中古車）がいいです。
間違いなくほかにもガタきてます。

Answer 8

車の買い替えと修理の選択は、車の状態や使用頻度、予算などによります。修理費用が70万円と高額で、さらに今後も修理が必要になる可能性がある場合、新車や中古車への買い替えを検討するのも一つです。しかし、車の買い替えには車両価格だけでなく、車検、保険、税金などのランニングコストも考慮する必要があります。あなたの予算や車への愛着、車の使用頻度などを考慮に入れ、最適な選択をすることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

トヨタノアの修理費用が高額になる可能性があるため、買い替えるかどうかは慎重に検討する必要があります。

・現在の車両の状態や今後の修理費用の見込みを考慮する必要があります。エアコンやCVTの修理費用が70万円近くかかるのは高額ですが、それ以外の部品が順調であれば、修理して乗り続けるのも選択肢の一つです。

・一方で、今後さらに修理が必要になる可能性が高ければ、買い替えを検討するのが賢明かもしれません。新車を購入するよりも中古車を検討するのも一案です。

・コスパを考えると、修理費用の総額が新車購入価格を上回る場合は買い替えを検討した方が良いでしょう。ただし、新車を購入した場合の維持費(税金、保険料など)も勘案する必要があります。

最終的には、現在の車両の状態、今後の修理見込み、新車購入費用、維持費などを総合的に勘案し、長期的なコストを比較検討することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。