トヨタ のみんなの質問

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トヨタのハイブリッド車の補機バッテリーの寿命が短い問題ですがハイブリッド車全体を見ても長持ちしない構造に見えてきます

過去の国産のガソリン車は10年20万キロ持つのは常識でしたが今後それは望めない世界になるのでしょうか?
電気自動車、アドブルーのディーゼル車 等も同様です全てエコとは反対の品質です
もっと頑丈で省エネで長持ちする車は作れないものでしょうか?
時代に逆行するようですが脱炭素など考えないならば過去の排気ガス対策のない時代の熱効率的に最高のエンジン 頑丈なフレーム構造、半導体を使わない部品 で作れば長持ちし実は燃料節約にもなるのではないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

変な話電気自動車推進自体が欧米の日本のガソリン車潰しみたいなものだってので、エコに配慮するならガソリン車作ってたほうが結果的にはよっぽどエコです。

その他の回答 (7件)

  • うちは11年目の新車バッテリーですが
    使えてますよ
    HVです
    車メーカーさんは基礎が無いから無理ですね
    基本が未だに理解できてないメーカーさん、ばかりですよ

    技術はパクるけどパクっただけで進歩が無いです
    そこまで到達するプロセスを踏まないで
    技術だけ利用するからです
    当然、開発も出来ずに放置されますから
    基本が自分達では理解してるらしいですが
    レベルが低いので上が有るとは、?思わない所ですね

    電機メーカーも酷いですよ大手D社は最低ですから

    大学が過去の勉強ばかり重視しないので
    学生は新しい考えを捨てるのが元凶の様です

    何でも有るからこれ以上は無いって思う人が多いのが
    今の温暖化という結果に繋がってるのでしょうね

    インバーター技術は私が技術提供したので
    20年先を行ってますが
    それ以外は基礎技術も出来てませんね
    仕事を貰えないと指導は出来ませんからね
    物理に弱い会社は進歩は有りませんね

    出来ないから=不正になるんでしょうね・・・・・

  • ここ数年の間に発売された新型車は、確かに補機バッテリーの寿命が短くはなっています。
    色々とレビューを見ていると、バッテリー上がりが頻繁になる事も多く1年で交換になった方も多くいるみたいです。

    前の世代のハイブリッド車では、補機バッテリーの寿命は通常のガソリン車と同じ位で、乗り方で大きく変わってはくるかと思います。

  • > 過去の国産のガソリン車は10年20万キロ持つのは常識でしたが

    そんな常識聞いたことないです

    http://www.baj.or.jp/news/frombaj/09.html
    バッテリーの寿命は約3年です。

    トヨタのTHS2車の鉛バッテリーはハイブリッドであるがために↑でいう3年より長く保つことが多い

    > トヨタのハイブリッド車の補機バッテリーの寿命が短い問題

    というのがそもそも疑問なのですが
    日産のS-HYBRID車みたいな無理使いするものと勘違いしていませんか?

  • 私の経験でい言えば、車のバッテリーの寿命はいつも5年5万キロ程度でしたよ。
    因みに、かの昔、触媒を外してマフラーを変えて爆音を出している車がそれなりにいましたが、迷惑そのものでしたよ。
    それと、軽自動車は昔よりも省エネで長持ちするようになりましたが、軽自動車ではだめなのでしょうか。
    尚、EVの問題点は
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297431379
    の私の回答を見てもらいたいのですが、中国でEVが売れ始めたころからCO2の排出量が増加しているようですので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11299097081
    も見てください。

  • セルモーターを回す必要がないので、長持ちするのでは。

  • ハイブリッド車や電気自動車の補機バッテリーの寿命は、使用状況や保守管理によりますが、一般的には5~10年程度と言われています。これはガソリン車と比較すると短いかもしれませんが、これは新しい技術の採用によるものであり、技術の進歩と共に改善されていくと考えられます。

    また、省エネで長持ちする車を作ることは可能ですが、それは燃費性能や耐久性だけでなく、安全性や環境性能、価格など多くの要素をバランス良く考慮する必要があります。そのため、一部の要素だけを追求すると他の要素が犠牲になる可能性があります。

    最後に、過去の排気ガス対策のない時代のエンジンや半導体を使わない部品を使用すると、確かに一部の面では長持ちするかもしれませんが、環境への影響や安全性、燃費性能などを考慮すると、現代の自動車の方が優れていると言えます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタのハイブリッド車の補機バッテリーの寿命が短いという指摘については、メーカーも改善に取り組んでいると思われます。ただし、ハイブリッド車全体の耐久性が低下しているという見方には注意が必要です。

    ・近年の自動車は、環境対応や安全性能の向上のため、多くの電子制御システムを搭載しています。これらの部品の増加が、車全体の複雑さを高め、耐久性に影響を及ぼしている可能性があります。

    ・一方で、メーカーは車両の長期使用を前提に設計・製造しており、適切な点検・メンテナンスを行えば、従来と同等以上の耐久性が期待できます。

    ・電気自動車やディーゼル車についても、新技術の導入に伴う課題はあるものの、メーカーは品質向上に努めています。

    ・過去の車両に完全に回帰することは難しいですが、シンプルな構造と熱効率の良いエンジンを採用することで、一定の燃費向上と耐久性の確保は可能かもしれません。ただし、排出ガス規制などの観点から、実現は容易ではありません。

    メーカーは、環境性能と耐久性の両立を目指しながら、お客様の期待に応えられる製品作りに取り組んでいると考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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