トヨタ のみんなの質問

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トヨタが今EVに力入れるようになった理由は、EVブームが沈静化してきているからでしょうか。沈静化しているときにすごいものだせば一気に勢力は変わる。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今EVシフトが鈍化してる状況でもほとんどのメーカーがEVに力を入れてます。

むしろトヨタは遅すぎて「今さら?」て思われてるでしょう。

その他の回答 (6件)

  • 欧州マスコミに「環境に配慮している自動車メーカーで、最下位」にされて叩かれてからですよ。

  • 特に今力を入れてるわけではないです。
    EVもしくはHEVどちらに市場が傾いても対応できる様に進めてるだけです。

  • EVブームが沈静化しているというのが間違いで、世界的に見ればEVの売上は伸び続けています。
    例えば、ドイツで補助金がなくなりましたが、なくなった月は駆け込み需要の反動で売上は落ちるのが当然なのですが、補助金のなくなる前と後の月を比べて売上が落ちたと記事にします。それは事実ですが前年同月で比べたりすると売上は伸びていたりします。
    日本ではEVに不利な記事が好まれるのでそういう情報だけ切り取ってできたのがEVブームの沈静化です。
    実際にはEVの売上は伸びていて、EVしか売れない国、ガソリン車の販売の割合が多いとペナルティを受ける国等増えているのでEVに力を入れるのは自然な流れです。

  • その目線は全然違います

    日本という国はトヨタに頼りきって居ます。増税メガネ総理大臣はアメリカさんの言いなりです

    THS(トヨタハイブリッドシステム)は世界中に愛されてますが、世界から見れば目の上のタンコブなのね

    だから欧米はEVにシフトしたいけど、結果は時期尚早
    電力も足りないしEVは一部の裕福な国や人しか手にできないまま相変わらずガスパワー(内燃機)が世界で主流です

    だったら目の上のタンコブにもEVやらせろ!となるのは必然で、欧米は総理にトヨタにもEV作らせろ!と圧をかけたんでしょ
    ただそれだけ

    トヨタは世界がEV一点張りの時、EVだけがカーボンニュートラルの解じゃないとして燃料電池車(FCV)や水素エンジン車(H)に力を注いできました

    その一方でEVの命でもある固体電池の開発にも力を注ぎ、そのノウハウの蓄積でトヨタのEVは欧米のEVと肩を並べるまでになりました

    もともと潰れかけてたテスラ社を救ったのはトヨタとパナソニックで、バッテリーに難があるテスラを実用レベルにしたのはパナソニックのリチウム電池でした

    しかしテスラはトヨパナを裏切って中国で生産するという恩をアダで返す暴挙に出たので、意地でもその後塵を拝するわけにいかなかったのでしょう

    そしてここにきて、トヨパナの新技術(全固体電池)を持ってEV市場に参加した、と思えます

    水素エンジンとモーター、回生ブレーキなどなど日本の技術はまだまだ世界でトップレベルですし競争力もある
    そのことを政治家はどう思ってるのかな?という経済の問題が一番やばい

  • 価格勝負では勝てないのは分かっていたので、それ以外の性能と品質と価格抑制でやっとEVチャレンジ出来る体制が整ってきたと言う事です。

  • トヨタがEVに力を入れる理由は、EVブームの沈静化だけではなく、環境規制の強化や電動化技術の進化、市場の需要増加などが考えられます。また、競争優位を保つためにも、新たな技術開発や製品開発は必要です。ただし、市場の動向や競争状況は常に変わるため、一気に勢力が変わるとは限りません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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