トヨタ のみんなの質問

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2035年までにガソリン車の新車販売をゼロにするという政策について質問です。

自分はまだ学生なのですが車に興味があって、将来働いたお金でランボルギーニに乗ってみたいと思っています。でも自分はこれから大学生になって四年間勉強して、大学院にも三年通ってから就職しようと思っていて、そこからお金を稼いでいこうとするならばたとえどんな大企業に就職できたとしても、その2035年までの間に稼げるお金で自分が買いたいスポーツカーを買うのは無茶だと思います。学生のうちにバイトをしてお金を稼いで何千万ものお金を稼げるのならばそう苦労はしません。
本当に2035年までにガソリン車の新車販売は廃止されるのでしょうか。今出ているモデルのガソリン車の新車もすべて販売禁止になってしまうのでしょうか。
車好きの一人として、生涯つぶれるまで乗り続けたい車というのはやっぱりガソリン車がいいんです。
ガソリン車販売禁止についての意見や何か知っていることについてでもいいので教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

初めはトヨタ社長が反発してましたね。
でもあのバッテリーEVを同時に大量に発表して、「EV、水素に本気」って言っちゃってるので、ガソリン車は減っていくんでしょうね。ガソリンのスポーツカーもGR86で最後の予感がします。(欧米ではハイブリッドもダメにするみたいです)
でも消滅は2035年じゃまだないんじゃないかとは思います。充電設備がまだ整っていないし、今売ってる、もしくはこれから発売されるガソリン車もうまく乗れば13年なんて普通に持ちますからね。GOLFなんかディーゼル出しましたし(特殊な技術でかなりクリーンですが)。
ランボルギーニも質問者さんが「よし、買える...!」ってなったときにはもうEVとか水素になってるかもですね...中古車まで禁止されないことを願いたい…。
私はEVのキィィンっていう音が嫌いなので、水素ステーションが不便がないくらいまで増えて、水素”エンジン”のスポーツカーが出るまではガソリン車で粘るつもりでいます。何年先になろうと、その時までA45と納車を待っているGR86でつなぎたいです。僕の人生最後のガソリン車ですね。

質問者からのお礼コメント

2022.2.23 23:20

僕が一番気に入ってワクワクしたのはこの回答だったのでベストアンサーに選ばせていただきました。
回答してくださった皆様、誠にありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • 純ガソリン車は新車販売されてないと思います。
    ランボルギーニもEVになっているかもしれません。
    ガソリンスタンドが無くなれば、おのずと維持は難しくなるかも。

  • 純ガソリン車の販売だけで、ハイブリッドは継続販売出来ますよ。

  • ガソリン車が継続されるかもしれませんが、たとえあったとしても、どんな規制がかかったガソリン車になるかわかりません。
    ガソリン車も今では4リッター以上のものは、ほぼ無いに近いです。12気筒もこれからは出て来ないでしょう。高性能車でも今のユーロ6には対応できていますが、今後はさらに規制がされます。すると生産中止になるはずです。
    今より良くなることなどないのだから、せめて現状維持のままであることを願うのと、次のユーロ7が2025年に施行されるともうだめだと諦めがつくかもしれません。できれば規制に対応して生産を続けて欲しいですね。

  • 未来の話は誰にもわからない。

    ただ、世界的にそのような動きがあるのは事実なので、何かしらの制限は受けるだろうと思う。

    他の方もおっしゃるように、寒冷地ではEV者は不利どころか、場合によっては死活問題になります。

    まず、それが解決しないと、新車が全てEVというのは厳しいでしょう。
    日本国内においてはEVだけでなくHVもオッケーとなっているので、純ガソリン車ではなく、HVスポーツに移行する未来もあるかもしれません。

    政府はEV化を推し進めるために、現時点でただでさえ高いガソリン価格を操作する可能性もあるし、排ガスや騒音規制をより強化し、HVでも厳しくするかもしれません。

    ただ、現時点ではまだかもしれないって話が多く、インフラ整備も追いついていない現状では、確実にこうなる!とは言い難いです。
    ランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーメーカーだけでなく、多くの自動車メーカーにとって、大きなターニングポイントになる可能性は非常に高いと思います。


    ただ、EVにすることで、エンジンのような巨大で複雑なものを載せる必要がなく、また、モーターのほうが簡単にパワーを出すことができることから、パワーや加速性能が段違いな車が登場する可能性もあります。
    また、複数のモーターを搭載し、積極的に回転数の差を与えることで、エンジン車よりもスムーズなコーナーリングを実現する車も出るかもしれないです。
    そして、エンジンがなくなったことから、家電メーカーや町工場などが自動車メーカーに参入する障壁が下がったと考え、自動車業界に新たな風が吹くかもしれません。

    正直、明るい未来とは言いにくいですが、真っ暗ってわけでもない気がします

  • さてどうなるかだけど、ロシアなんかは最初から
    電気自動車に移行しないんだよね。
    極地だと危険すぎて使えない
    ランボルギーニの魅力の一つ排気音が、
    新車の排気音規制でどうなるかだね。
    電動云々よりもスポーツカーにとって騒音規制が厳しいと思うよ

  • 完全に無くなる訳でも無いですよ
    ちなみにメーカーも政府も
    今はヤルヤルと言うパフォーマンスですよ
    誰も本気で言ってませんから
    まだ深く考える必要無いかと思いますよ

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