トヨタ のみんなの質問

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乗用車のストップ&テール球のLED化についての問題発生の質問です。

トヨタの高年式車ですが、ストップ&テールランプのバルブを両側とも国内メーカーの無極性のLEDバルブにしたところ、イグニッションキーの位置がOFFとACC位置まではテール灯、ブレーキ灯もどちらも正常の明度で、ブレーキ灯もペダルを踏んだ時に点灯しますが、イグニッションキーをONの位置にした途端、ブレーキペダルを踏んでもいないのに両側ともバルブが全灯(ブレーキ灯が点灯状態)になったままとなってしまいます。

また、片側または両側ともバルブを以前の(白熱球=T20ダブル)に戻すと、点灯状態は両側ともストップ&テールともに各々正常な点灯となり、ブレーキ灯はペダルを踏んだ時だけ明るい点灯状態になります。

両側ともLEDバルブに替えてイグニッションキーをONにした時だけ発生する不思議な現象です。

バルブ自体の抵抗を計測してみましたが、白熱球バルブと比較するとLED球の方が相当低く、これが何か関係しているのではないかと思います。
何か対策方法やキャンセラーのようなものがないものでしょうか?
車の電装にお詳しい方、どうぞお知恵をお貸しください。

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回答一覧 (2件)

  • メーカー品であれば、その事象に対応するためのキャンセラー(抵抗)が別売りされていたりします。

  • LEDは抵抗値が違います
    車のECUは電球の抵抗値も決まってます
    違う物を入れたので誤作動してます
    高年式なので起こる現象です
    車を古いものにするか?
    電球を元に戻すか?
    電球と同等な抵抗値の物にするか?(でも不具合が怒るかもしれません)

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