トヨタ のみんなの質問

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今後もトヨタが勝ち残るためのカギは
池上彰いわく「水素」だそうですが、

EVシフトの流れで
水素が売れる可能性ある思いますか?

最近トヨタが開発した水素カートリッジは
1本で10マイル(16キロ)
走れるそうです↓

質問の画像

補足

推定ですが 水素カートリッジで ミライを満タンにするには 約35本 1本あたり約16〜20キロ みたいですね 素晴らしい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

南洋の小島が沈むほど大量の水は発生しないので大丈夫です。
それよりも、問題なのは水素を作るのもエネルギーが必要だということです。
そのエネルギーはもちろん、化石燃料をエネルギー源とした電力ということになります。
原子燃料をエネルギー源として水素を生産する方法も開発中ではありますが、そういう構想はあります。
いずれにしても、水素だからクリーン、水素だから省エネという単純な話ではありません。

質問者からのお礼コメント

2024.10.30 12:02

ありがとうございます。

その他の回答 (13件)

  • そうですか。


    マツダのロータリーエンジンをトヨタの車に乗せると言う話はどうですか?

  • トヨタ生き残る?形だけで十分ですよね。自社できなくても、早い段階で買えばいいですね。

  • トヨタは水素カートリッジの普及を目指し、使いやすさや利便性を重視したシステムを開発中です。この新型カートリッジは、手で運べるコンパクトなサイズで、1本でおよそ16キロ(約10マイル)の走行が可能です。小型かつ安全なポータブル水素カートリッジは、従来の水素タンクに比べて家庭やアウトドアでのエネルギー源としての利用も想定されており、今後は様々な場所での応用が期待されています。

    トヨタは、EV(電気自動車)市場が急速に拡大する中で、水素燃料をカーボンニュートラルなエネルギー源として強調しており、この技術がEVの普及と同様に注目されるかが重要な鍵です。世界が脱炭素を目指すなかで、水素は発電にも使用可能なため、電気と水素を併用するエネルギーミックスが現実的な選択肢と考えられています。

  • 水素自動車の欠点は水を排出することです。
    普及させてはいけません。
    南洋の小島が海に沈んでしまいます。

  • 水素はどこの自動車メーカーも出していますが
    実際に生産台数~販売台数を見ると
    ガソリン→ハイブリッド→電気に比べると少なすぎます。

    いい技術と思いますが
    これが勝ち残るとは思えません。

    電気がなかなか増えないのは
    インフラ、充電問題、廃棄の問題、コストです。
    これがクリアになりガソリン車よりメリットが出るようになると
    今後、聞いたこともないような自動車(電気)会社が
    シェア1のメーカーになると思います。

  • トヨタの独自規格では売れない。
    そもそも三菱やマツダはずっと前から水素燃料の車を出している。
    でも、ほとんど見かけないのが実情。
    共通規格でもあまり売れていないのに、トヨタ独自規格なんて無理でしょ。
    まだ、マツダの水素/ガソリン両用エンジン使った車の方が望みがありそうだけど。

    もっとも、現在は水素を作るのに化石燃料を使っている。CO²対策にはならない。
    電気分解や触媒だと商用採算に合わない。
    熱化学製造だと原子炉が必要…

  • 今の水素製造の量産技術では普及しません。

    元々は
    温室効果ガスの二酸化炭素を削減する。
    というのが最大の目的でした。
    化石燃料枯渇というのは2次的な問題です。

    電気や水素を使う自動車は、自動車からは直接排出されないためクリーンですが、それは観光地などで公害をなくすのが目的です。

    製造現場や、自動車の寿命までトータルコスト、トータル排出量でみると、いまでもガソリン自動車が一番は逸出量が少ないです。


    人口ガソリンの製造に成功したニュースが出回りましたが、その後の経過が流れてきません。デマだったのか業界につぶされたのか情報が待たれます。

  • 水素を作るために電気を使用ます。
    現在の効率は100の電気を使って作る水素で走行できるエネルギーと同じエネルギーを電気自動車走行するのに60の電気しか必要ないという記事を読んだことがあるんだけどね
    このエネルギー効率が逆転すれば水素自動車が勝ち残るかも
    それとも水素を電機ではなく画期的で低コストな方法で作ることができれば自動車だけでなくあらゆるエネルギーとして水素が消費されるでしょうね

  • 次世代車として注目される燃料電池車や水素燃料エンジン自動車ですが、その安全性(※昨年3月のレース欠場等、水素自動車の事故発生時の被害状況など)や水素充てんインフラ未整備を考えれば、一般に普及するのは一体いつ頃の事かと思います。
    それにトヨタが人気のミニバンやクロスオーバー型のFCV/水素車を設定していない所を見れば、果して本気なのか判らないと思います。


    ・水素車が鈴鹿レース欠場 トヨタ、燃料漏れで火災(日本経済新聞電子版、2023年3月15日)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF15BMI0V10C23A3000000/

  • リチウムイオンバッテリーをはるかに越える新バッテリー。新しい水素吸蔵合金の開発。

    安全性、コストなど全てに於いて凌駕する物を開発した会社が覇権を握ることになる。

    それがトヨタとは言えない、もしかすると中国の会社が開発するかも知れない。

    現在の水素吸蔵合金の新しい物はコレですね。
    コストとかは知らんけど(笑)

    https://youtu.be/L9vvZKa68Yg?si=AitZNNAnv9Lj_8-T

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