トヨタ自動車って悪い会社だったんですか？

Answer 1

悪い会社だと思う。
消費税払っていないどころか、毎年1兆円近く還付を受けている。
この理屈分かりますか？下請けに消費税を「実質」かぶらせる
「乾いた雑巾をさらに絞る」下請けいじめ
寡占的状況で価格をつり上げる環境つくりに邁進している
経産省の自動車・エネルギー政策に陰に陽に影響を与えている（自分に有利なように）

質問者からのお礼コメント

皆さん、ありがとうございました。

Answer 2

あれだけ企業になると良い面も悪い面もありますね

立場によって悪い会社でもありますし、良い会社でもあります

一つ言えるのは仮にトヨタがなくなったら日本経済は割と深刻なダメージを負います
いや日本だけではないですね

Answer 3

いろいろ問題はあるけど、多くの社員・外注がトヨタで生活しているんだろう。それだけでもすごいと思うよ。

Answer 4

車自体は悪くはないけれども、企業としては極悪企業。

日本の自動車業界をドン的なかたちで牛耳っているけれども、下請けいじめや出向社員へのパワハラから自殺に追い込んだり（トヨタの闇）、他社の技術や発想を盗むは、儲けるためには何でもする悪徳企業。

さらに言えば、その巨大な資金力から、それぞれに独自のカラーを持つ他の日本の自動車メーカーを傘下の納めたりするなど、自動車業界から魅力をどんどん奪い去る儲け主義。

また、カイゼンの取組みなど、トヨタカラーなどばかり持ち上げられるけれども、逆に、そうしたことを取り上げた書籍は多いが、さきの「トヨタの闇」のような批判本などは、発刊どころか、出版社にも圧力を掛けて、すべての批判を封鎖するような部分も多く、とても良い会社とは思えませんねぇ。

Answer 5

トヨタは他社が売れる車を出すと遠慮なくコピーして潰してきた会社です
今も車の残価ローンで脆弱から金を巻き上げえぐい利益を得ている会社です

人気車の割り当て台数を故意に少なくし早々に受注停止にしている車種でも残価ローン（キント）なら新車が手に入るおかしな状態にしています

Answer 6

ここ数年でいろいろ露呈してきていますね。

Answer 7

悪い会社です。
「下請けイジメ」・「闇回収」・「ラリーのレギュレーション違反」・「第１回日本GPでの紳士協定違反（プリンス自動車のスカイラインに勝てなかった為、ノーマル車でのレースを行う協定を違反して、改造車で挑んで勝った。それを恥ずかしげもなく、新聞広告に使った。このせいでプリンス自動車は売上減少して、日産に吸収された」・「街工場に専用工具を売らない」・「カー雑誌の評論家買収などの、メディア操作（大スポンサーなので忖度しまくり）」等など。。。
叩けば埃が出まくる会社です。
知れば知るほど嫌いになるメーカーって、世界中でトヨタだけです。
詳しくは「トヨタの闇」・「トヨタの正体」・「あなたの知らないトヨタ」などの書籍に記載されています。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%97%87-%E6%B8%A1%E9%82%89-%E6%AD%A3%E8%A3%95/dp/4828413995

「トヨタの闇」
2007年の生産台数世界一が確実となったトヨタ。年間1千億円超と、全上場企業でダントツの広告宣伝費の萎縮効果は抜群。本屋には「おべんちゃら本」が並び、雑誌は広告と区別がつかない記事を書いてスポンサーに媚を売る。しかしその実態は、欠陥車をどこよりも多く作り、どこよりも多くリコールされる不良品メーカーである。その労働現場は「自動車絶望工場」の時代を引き継ぎ、社員が工場内で若くして過労死しても労災すら認められず、正当な労組活動すら制限されるほど“思想統制”は行き届く。既存メディアがタブー視してきた、日本企業・日本社会の象徴としてのトヨタの本当の姿を伝える。

「トヨタの正体」
マスコミが書けないトヨタの手口を暴く!トヨタのスキャンダルを含めた事件の歴史を、余すところなく暴露します。
「日本一の会社」トヨタのことは、残念ながら『週刊金曜日』しか書けない。
新聞はもちろん、週刊誌でもテレビでも、トヨタに横を向かれたらおしまいである。
利益は日本一であり、≪財界総理≫といわれる経団連会長も出していたトヨタの、
この国の支配の手口と、支配の歴史、すなわちスキャンダルを含めた事件の歴史を、あますところなく描破したこの本は、怒りを忘れない日本人にとって必読であり、必携である。

「あなたの知らないトヨタ」
内容説明
高収益の秘密に迫る。
目次
１ 大もうけのトヨタ…（トヨタをめぐる動きのあわただしさ；トヨタの超大もうけ ほか）
２ トヨタ労働者の働き方は？（トヨタの「人間性尊重」のウラで…；すさまじい長時間・過重労働 ほか）
３ “きびしい労働”に駆りたてる（企業内教育；ＱＣサークル・カイゼン提案 ほか）
４ 下請け労働者の悲劇（下請けなしにはクルマができない；もうれつな“ゲンテイ”（原価低減運動） ほか）
５ トヨタの“社会的責任”が問われている（大気汚染・トヨタの加害責任；豊田市民の生活と意識は ほか）
著者等紹介
伊藤欽次［イトウキンジ］
４０年間、自治体労働組合運動に従事。１９８７年９月、愛知労働問題研究所創立に参画・設立、事務局長に。現在、副所長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

Answer 8

違います。

Answer 9

そうなります。

Answer 10

任周夫不正がバレて 生産と販売が一時停止されましたよねー
子会社のダイハツは、３０年以上認証不正をやり続けていてバレました。
部品メーカーなども２年経過したら ２０％値下げなど 条件付けし苦しめる。
トヨタとイオンには、関わるなと企業間では、有名な話です。

Answer 11

誰だって、どんな会社だって、良い面と悪い面を持ってると思います。
それを見て、どっちを取りあげて、どっちだ！って言うかは個人の判断と思います。
ので、質問の回答としては、悪い面も持ってた会社だった。となると思います。

残念なのは、今回の件を受け、色々対応してるのはわかりますし、
種類も多いんだから・・・というもわかりますが、
リカバリの申請業務等に時間かけすぎと思います。
トヨタだから許されてしまうのは事実ですが、
トヨタだからこそ凄い所を見せてほしかったです。
品質をあげることと時間をかけることは別軸ということだと思います。
ここがわからないと、また忙しくなったら、品質で手を抜くという繰り返しになると思います。