軽自動車を片道5〜6時間の長距離レジャーに使うなら、 ・タントシリーズ ・スペーシアシリーズ ・eKクロス など、スライドドアが良いとは思いますが、あえて ・ハスラー ・ワゴンr

Question

の様なターボモデルの64馬力でハイブリッドを積んだ旧型のスズキ車を選んだ場合に、デメリットはありますか？

カタログを見ると、運転サポートシステムはスペーシアに比べ改良型とは言え、大差無い様ですし
エンジンは、燃費に寄ってトヨタやホンダのハイブリッドの様にガソリン機関の出力を抑えてハイブリッドにしているので、燃費は良いでしょうが加速は犠牲になっているかもしれません。

ネットでオンライン見積もりをすると、
ワゴンr・スティングレーで230万くらい。
ハスラー・タフワイルドで250万くらい。
スペーシア・ギアで285万くらい。
タント・ファンクロス ターボや、EKクロス・Tプレミアム、Nボックス・JOYを4WDで選び、欲しいオプションを全て付けると300近いです。

純正のナビが、ダイハツだと30万を越えてくるのでナビがネックです。

ワゴンrやハスラーだと、旧スズキ車に設定された社外ナビを取り付けられる設定が残っている様です。

ハスラーやワゴンRで、後部座席も使いレジャーに使っている方の意見をお待ちしております。

Answer 1

自分のクルマでは無かったですが、ハスラーやスペーシアに比べ、N-wgnの疲れ具合は段違いに良かったです。後席でもかなり違いましたし、Nシリーズはやはり売れているだけはあると思います。N-wgnなら比較的安いですし。

Answer 2

そもそも論ですが、軽自動車自体が5時間も走るドライブに適している訳ではありませんので、この意味ではどれも向いていません。

4WDは雪道の走行をしないのであれば、燃費が悪くなるだけです。

200万円以上の予算を想定するなら、普通車の方が遥かに向いています。