トヨタ のみんなの質問

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ついにトヨタも不正。どう思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

やっぱりやっていた。
インチキメーカー
嘘つき
車もボロいし、
危険

その他の回答 (23件)

  • 絶対にやってると思ってましたのでやっと出たかという感想です。

  • 別にどうも思いません。
    完璧な会社なんてないので

  • 役人とのコミュニケーションが非常に重要なことは民間も分かっていて、今回の規制(検査)内容を打診したとか?それで、逆に発覚して、上から目線のお役所が「箸の上げ下ろしまでお上の言う通りにすべし」とか、言う顛末だったとか?
    日本らしいというか?なんというか?江戸時代から変わってないんだなぁ。って印象です。

  • 50年前に設定された日本の基準でないからが不正って報道してますけどね
    国外の日本よりキツイ条件での報告が不正ってどうなんだろ
    不正って云われりゃそうかもしれないでど

    ごく一部でキチンと解説してましたね
    これ見たんで、その後ディーラーのセールスからの電話も理解できましたが
    正直どうも思いません

  • 安全基準が厳しいから、どこも引っかかるのだと思います。

    世界が日本の自動車の躍進や利益を許さないために何かしら日本政府に働きかけて、基準が厳しくなってるのだと思います。

  • 不正では無いですね。

    トヨタに限らず国内メーカーは試験性能試験の不備を国土交通省に上申していて、各社内で独自に性能試験項目を設けて安全性は維持されていました。

    今回の原因は国内メーカーが海外メーカーの安全性能試験を小分け、厳密にする中、国内メーカーからの上申に国土交通省の担当部署が動かなかった怠慢が原因です。
    要するに試験性能はペーパーに書かれたアナログ式で、海外はデジタル化され我が国でもデジタル化の必要性を国内メーカーは上申していましたが、今になって国土交通省から出された合格ラインが海外メーカーよりハードルの高い国内メーカーより高い設定で出されてきた事です。

    トヨタの会長も安全性は乗り続けて頂いても何ら問題ないと発言されましたが、まったくその通りで、何の弁明もされず謝罪された事に気の毒にさへ思います。
    またも政治家と同じでお役所の不備を民間業者の責任としたという事です。

  • 不正と言っても、国土交通省の定めた基準より、数段厳しい独自の試験をしたというだけで、安全性などは、国の定めた基準を大きく上回っています。
    結局は、国土交通省が、自分達の決めた基準以上の事をトヨタなり他社なりが勝手に厳しい基準で行っていたことが、気に入らなくて、言うこと事を聞け!と怒っているのです。
    メンツを潰された国土交通省の嫉妬的な制裁措置です。
    また、国が民間企業の足を引っ張る形になってるのですよ。
    融通の効かない石頭のお役所が、自分達の決めた事は、それ以下でもそれ以上でもダメといってるのてすから。
    より安全を目指す企業の足を引っ張って、海外基準に合わせようとしたトヨタの努力が悪なのか?

  • 現在の根は結構深いと思います。
    業界では、豊田会長が当時社長に就任したときに、大政奉還って言われていました。
    創業家以外から3代続いて業績を上げてきたが、前任のWは創業家やOBから「こんなトヨタにだれがしろって言った」と実しやかな更迭話が1期目で発生していた。
    HVで儲けすぎて世界一にしてしまったのはトヨタの誤算って言われている。
    世界一になれば責任も出てくるし叩かれる。
    案の定米国でトヨタ叩きが発生し、トヨタ社長は就任早々火消しに追われる。

    世の中はEVに移行する風潮が出てきていたが、前任者の拡大方針の付けがたまっていて、とてもEVに舵を切れる状態じゃない。

    そこで待ったをかけることも、ステークホルダーへの説得も創業家でないとできなかった。

    会長に退いた際の発言はそういたことに一定のめどが立ったニュアンスが含まれていたと思っています。

    全方位とは苦しいなあと思っています。 トヨタと言えどもそんな経営資源はないです。

    ご質問ですが、Wの就任前あたりから不正が侵食していたとするなら時期的に符合が付きます。
    イケイケどんどんで歯車が狂ったのは、かつての日産、マツダですが、前者はゴーンがなりふり構わずきっちゃたし、後者は創業家の技術指向になってから業績が回復していった。

    経営者が目先の利益を追求すると現場はモノが言えなくなる。
    三菱然り。

    トヨタは会長がかなり頑張ったと思いますね。
    ただ、これが日産三菱の不正時に自主改革ができなかった組織構造がどれだけ変わってきたかですが、これから良くなると思いますね。

  • なんかみんな忘れてるみたいだけど、

    豊田章男が社長に担ぎ上げられたときのトヨタ自動車は、2009年度3月期決算で4369億円の最終赤字を計上していた状態だったわけ。しかも2期連続の赤字を見込んでいたときで、豊田章一郎の長男が担ぎ上げられたのは、責任を創業者の血統に取らせる気じゃないの? って感じだった。

    豊田社長はどのように黒字化への道筋を描いているのだろうかと、業界が注目してたけど、レース好きのぼんぼんの割にしっかり立て直してきて「やるなあ・・・」なんて私あたりは(経済に疎いので)思ってたわけ。

    マツダのSKYACTIV TECHNOLOGYをリスペクトした(豊田章男:談)という「Toyota New Global Architecture(TNGA)」でFF車はだいぶ良くなったと聞いて、試乗したけどあまり感心しなかった・・・というのは私ごとです。

    結局、子会社のスバルの検査不正に始まって、「レクサス高輪」で不正車検が発覚。ネッツトヨタ茨城、カローラ新茨城、カローラ静岡、沖縄トヨタ、大阪トヨタ、札幌トヨペット、カローラ札幌、ネッツトヨタ千葉、ネッツトヨタ富山、モビリティ富山で修理不正発覚、
    日野、ダイハツ、トヨタ自動織機の不正は最近ですね。豊田章男氏が1月に謝罪しました。

    で、今回の不正発覚ですから、結局豊田章男社長時代は不正で赤字を補填したと思われます。

    なんか国交省も「トヨタが赤字を立て直すのに不正やってるみたいだけど、国の代表的企業だし、長い目で見てやるか」とか思ってたりして・・・

    5兆円の黒字に復活したので、「んー、じゃあそろそろ摘発しますかネ」って話だったりして。

    妄想ですが。

  • 危機管理がなっていない。
    他の企業の失敗の様を見ていなかったのかしらと思う。
    企業も人も実直なのが一番です。
    インチキするからかえって大損する。

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