トヨタ のみんなの質問

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やはりトヨタが正しかったですね?
2023【水素】
燃料電池車の市場が成長で、
前年比5%プラス

中国109%プラス(793台)
韓国32%プラス(1914台)
欧米50%マイナス

日本75%マイナス

韓国(ヒョンデ)19%プラス(2042台)
日本(トヨタ)32%マイナス(902台)

トヨタは少しだけ韓国に負けたけど、
クラウンを出せば爆売れですね?

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回答一覧 (6件)

  • 採算ラインは1万台規模です。現時点では実験段階で、コストは二の次の購入者だけですから、成否を判断するのはまだまだ先です。
    燃料電池車の最大の弱点は水素補給ステーションの整備ですが、日本では基本的に高圧ガス保安規定から大衆車向けの水素補給ステーションの設置が非常に困難ですし、採算性や有資格者の配備要件から維持管理も難しいものがあります。
    燃料電池車の最大走行距離は600㎞程度ですので、水素補給ステーションの全国的な配置が出来ないと、日常での地域を越えての長距離ドライブには向かないものがあります。
    法規制からするとEV充電のための電気関係法令の改定の方が簡単とされ、高圧電力のEV充電所向けの特例が認められると、大衆向けの水素補給ステーションのコスト競争力は無くなり、長距離走行の営業車向けとか、LPガス車充填所のようなものになると考えられています。

  • 社長が交代したのがよかったです。

  • 最後に笑うのは・・・全方位戦略をとるトヨタ・・・前から分かっていたことです。

    https://www.youtube.com/watch?v=nA8hQAFAn5U

  • クラウンは、出してますが売れてません。
    普通に想定内程度しか売れてません。
    水素ですが今現在スタンドが無い県が
    多数あります。
    半日懸けて隣りの県まで入れに行かないと走れないので
    10年以上先にならないとダメでしょう。
    水素自動車が普通に走行距離を走れるようになるのは、
    まだ見えてきませんね。 (^^)/

  • 既に回答があるように水素燃料による自動車の市場がどうなるか、まだまだ不透明です。
    それは自動車そのものの問題よりも、EVと同じく水素燃料の供給インフラが整備されないと普及されることはありません。
    これはトヨタなど自動車製造業の役割ではありません。
    トヨタが燃料電池車「MIRAI」を発売してから10年がたとうとしていますが、売れないのは、高価な車両価格以上に水素スタンドが極々少ないからです。

  • まだ分からないですけどね。もともと世界一なトヨタがやっていることなので。水素燃料が来ても、EVが来ても大丈夫なように、全方向戦略がトヨタですから。クラウンシリーズは、デザインもカッコいいので、トヨタ変わりましたよね。まあ、今後も楽しみですね。

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