トヨタ のみんなの質問

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トルクやパワー自慢するなら、排気量上げれば良いのに。

排気量小さくしたなら、他の要素を自慢すれば良いんじゃないですか?

車の世界って

なんで排気量小さくしてパワー自慢するの?アホなの?


トヨタ
レクサス
メルセデスベンツ
BMW
クラウン

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本の場合は、反政府の自動車メーカーのいかに排気量でかわる税制をくだらないものかみせつけてるんじゃ?軽の税金上げた時にスズキの修さん怒ってたよね。
バイクは251以上は税金いっしょだから1400,1800がでてきた。
と思う

その他の回答 (19件)

  • だってそっちのほうがすごいから。

  • 燃費と排ガスのためだよ

  • 馬力を上げるのに エンジンを大きくするのは簡単な事
    どの会社でも出来る事だと思います

    小さくしてどれだけ強度とパワーを上げる事が可能かを各社競っているのではないでしょうか

    大きいとデメリットも多いので
    例えば鉄の値段は上がっているので必然的に大きい=重たい=コストがかさむ=販売価格が上がる

    小さいデメリットは
    効率を上げるためにコンパクト設計ながら他の部分に負荷がかからないようにするあまり他の処に負荷がかかるかもしれない

    小さくすることは技術力のアピールにもなるんじゃないですかね

  • 世の中に馬力を出す為に排気量を落とすチューニングもあるんです
    例えばブロック強度を上げたりショートストローク化して回転数で馬力を稼いだりする事もあります
    GRヤリスなんかは気筒数を減らしてまでブロック強度を上げた結果2リッター4気筒ターボ並みのパワーを純正で発揮しつつまだ余力を残しています
    なんでも排気量UPで済ます時代は終わりを告げました

  • 排気量が低くても過給器付ればセッティング次第ではパワーで上回れますよ

  • 税金が安くなる。
    軽くなる。
    場所を取らない。
    ターボの方がかなりメリット大きい。
    3リッターNAと、2リッターターボだと、2リッターターボの方がパワーが出るし。

  • ダウンサイジングより
    排気量をそれなりに上げる方が
    効率が良い次元に達したらいですよ。


    只単に馬力を上げるだけでなく
    エミッションを考えて効率をあげると
    そうなるらしい

  • 最近、排気量小さくてどれだけパワー出せるかがですね。
    時代が変わったということです。

  • もう、それも、EV化の波に、飲まれると想うけど、技術の進歩と、欧州での事情が、丁度良かったらしいです。

    それはそれとして、小排気量で、ハイパワーを、
    実用車
    として世に出せるって、めちゃくちゃ自慢できる話ですよ。
    排気量と出力は、ほぼ比例するって言われますが、小排気量でハイパワーを実現してるのは、ターボを合わせたからですが、そんなことより、凄いのは、実用車とするには、振動 = 静粛性との戦いがあったと言うことです。

    単に、小排気量でハイパワーは、フォーミュラーカーの世界では、遥か昔から、ある訳ですよ。
    1.5リッターなのに、1000馬力のマシンとかね。
    1987年のF1の、ウィリアムズに搭載されてたホンダのエンジンは、1.5 リッターのターボエンジンで、レース本選仕様の公称で、1050馬力で、予選仕様は、噂では、1500馬力と言われてました。
    エンジン音、ホンダサウンドと言われてましたが、当然、爆音です。
    エンジン自体も、定期的にばらしてのオーバホールが必要な、実用車とは、かけはなれた仕様です。
    1989年以降に、ターボ禁止になり、F1 は、大排気量の時代へ。

    近年の規制がある中で、2014年に、復活したターボエンジンのF1は、排気量が、1.6リッターに制限され、エコなどの制限が入りつつ、回生システムによる電気も利用した、ハイブリッドターボエンジンへと進化します。
    ターボエンジンで600馬力に、ハイブリッドシステムで100馬力の、
    1.6リッターの700馬力
    って、小排気量のハイパワーな訳です。
    しかし、エンジンは、3000キロ毎くらいに、オーバホールが必要で、昔よりは、静かになったとはいえ、やはり爆音です。

    小排気量にするには、気筒数を少なくなるんだけど、気筒数が少ないと、振動が強くなります。
    うるさい訳ですね。
    実用車として、静粛性を出すには、気筒数を増やして、振動を相殺させる必要があり、結果として、排気量が上がるって話です。
    だから、排気量と出力は、比例するってなる訳ですね。
    それを、実用車として、以前の大排気量車を、小排気量に変更しても、同等のハイパワーってのが、凄い技術革新って話です。

    日本でなら使わないパワーよりも、運動性能でしょうが、欧州やアメリカ市場は、何より、パワーが求められる訳です。
    だから、パワー自慢は、デフォルトですね。
    何せ、日常的に、速い速度ですからね。
    日本の小さな市場の話じゃ無いってことです。

    EV へと移行し始めた時代は、まだ、その高速走行に見合うEVが、実用車としては困難だったので、エコでもハイパワーってことで、小排気量&ハイパワーの内燃機関エンジンの技術が向上したって背景でしょうね。
    しかも、小排気量ですから、小型化、軽量化された車に搭載できるので、従来の運動性の高い車に、ハイパワーエンジンを搭載できるって、総合力の高い車を出せたってことです。

    EV も、ハイパワーで、航続距離が延びたので、それも、あと僅かで、EV カーに変わるでしょうね。

  • 大きいエンジンだと作るのに多くの鉄を使います。鉄だってただじゃない。少ない材料でパワーを上げた方が無駄が無いと言うかです。

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