トヨタの不正は国連基準にも反しているそうですがこれって海外巻き込む大事になってしまうんですかね？ 日本車の信頼はもう地に落ちてしまうのでしょうか？

Answer 1

全くならないですね。
そもそもこの記事に具体的な内容がないので明らかに貶める為だけの飛ばし記事です。
基準に通らない可能性、かもしれない、ありえる。
誰でも言えます。
トヨタはそろそろ本気で本社を海外に移転を考えている様に感じる。
日本国内のマーケットは爪の垢ですから。
このまま国交相にひれ伏さない場合、お上の首が飛び交う事になりますね。

Answer 2

はい、たぶん日本車でなく、トヨタ自動車グループそのもの自体の信頼が失墜する蓋然性が非常に高いのでは。もちろん元凶は、トヨタ自動車（※自民党最大の政治献金スポンサー企業！）の豊田章男・大輔たち創業一味の経営方針にあるのだと思います。
なぜならトヨタ・グループ全体で年間1000万台以上の販売計画の達成及び徹底した経費削減を謀る為、車両開発及び生産の現場に苛酷な要求を繰返す反面、法令順守の徹底（すなわち我われ一般国民の安全確保）を軽視している結論付ける他ない様だからです。

実際に３日の記者会見でトヨタ取締役会長の豊田章男は、今回の件を事務的な謝罪で圧し切る算段か？とにかく一方的に喋る反面、自らの責任及び進退去就については一切言及しなかった様です。
さらに豊田は、舌の根も乾かぬ内に『いち早い生産開始にむけて全力を尽くしたい』などと言い放った様です。
そして奇しくも翌日午前には国土交通省が道路運送車両法に基づき愛知県にあるトヨタ本社に立入り検査を実施した様です。これに併せて先日トヨタの車両の安全試験を巡る認証不正は国際規準にも違反している事が判明した様です。
このため先週（3日）の記者会見で豊田章男が苦し紛れにも虚偽の説明を行なった可能性も高まっていると思うのですけれども？

後これは一般論になりますが、実車を使用した衝突試験方法により自動車の安全性能評価が変わる場合もある為、やはり日本の道路交通環境で販売する車に対しては国内の安全規準に適合させる必要があると思います。

以上の様な経緯等を見れば、やはりトヨタが悪いのは明らかだと思います。


【情報源】日本経済新聞電子版
・トヨタ豊田章男会長｢認証の根底揺るがす行為｣不正巡り
2024年6月3日 16:18配信記事 (2024年6月3日 18:19更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC035AY0T00C24A6000000/

Answer 3

当然海外諸国でもクリアできるまで販売させてもらえなくなります。その国が決めることですが、

Answer 4

ならないですね。
国連基準って相互認証のこと言ってると思いますけど、あの制度は日本に外車輸入する時にしか使われません。

外車って排気音大きいのに何故か車検通るでしょ。
あれは海外の認証で通ってるんで相互認証で日本に輸入してOKと言うわけです。

つまりトヨタが海外の認証クリアしてる時点で、本来は国交省側が認めるべきなんです。

Answer 5

日本は法治国家。
企業や個人一人一人が法律を遵守することで成り立っている国。
ルール違反や誤魔化しは許されない。
やってることは中国と同じ。
海外では、誤魔化しは当たり前だから、
外国人が今回の件をどのように評価するは不明。

Answer 6

日本車に限らず、日本品質に疑問を持たれる可能性はあります

Answer 7

海外の車メーカーもひどい不正が発覚していますが一時バッシングされただけですでに忘れ去られています。なので大丈夫ですよ。日本人は真面目なのですぐに悲観するところがありますが、ジャパンブランドは揺るがないです。

Answer 8

いいえ