トヨタ のみんなの質問

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アイドリングストップについて。

最近のトヨタ車では、アイドリングストップが無い車が有ります。
理由はエンジン性能が上がって必要無くなったからとの事。

アイドリングストップ=排気ガス・騒音・振動が0より良くなったと言う事なのでしょうか?

その性能が上がったエンジンにアイドリングストップをつければ、もっと良くなるのでは?

バッテリーが高額=使用者の負担が大きいと言う意見が有るかと思いますが、今更では?
今まで何年、自動業界がアイドリングストップを推し進めてきたのか。
コストカットの為に手のひらを返したようにしか思えません。

バッテリーや車の製造コストが大きいとしても、それは生産・購入する一時だけ。
日常茶飯に起こる信号待ち等の停車とは、比べようも無い違いが有るかと思います。

何を言いたいかと言えば、ただのコストカットの言い訳では?と言う事です。
無くなっても車両価格が安くなったとも感じませんし。
そんなに良いエンジンならハイブリッドさえ辞めてしまえば良いのにそれは辞めない。
都合の良い事ばかり言っているようにしか感じないんですよね。

因みにアイドリングストップに燃費は期待しておらず、排気ガス・騒音・振動が0が重要と考えます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃費の測定方法が、
JC08モードから、世界的な試験法に基づいたWLTCモードに変更したからです
それによって、アイドリングストップのメリットが小さくなったんです

アイドリングストップには、メリットデメリットがあるんで
一概に付けた方がいいとか、どっちが得か とか言えないですよね

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