レクサスの流れるシーケンシャルウインカーや、下まで繋がる大型グリルは、アウディのパクりでしょうか？ 最近も 繋がるテールランプも、真似ていますね。

Answer 1

はい、そうです。
クラウンのギザギザグリルで、ぱくりを始めたので

日本の恥じ

と思っていたらまさかの水平展開(笑)

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございます。
知らずに乗っている方も日本には多くて驚き。

Answer 2

余談
昔、アウディ社には日本人デザイナーが参加してました。
元日産のデザイナー「和田智」氏です。
彼が加わって以降、アウディの評判は高くなりました。
アウディが売れ出したのは彼の加入と海外では有名な話です。

Answer 3

そうそう
右にならえが日本
やからアホの一つ覚えで同じ車に同じ事したがるやろ
恥ずかしいわ

Answer 4

トヨタ自動車が欧州車をパクるのは今始まった事ではありません
独創性のない国産自動車メーカーは昔から欧州車の真似ばかりです。

Answer 5

リスペクトした上でのオマージュなのか、パロディなのかアイデアのパクりなのか定かではありませんが
デザインは常に変化し続けており、また流行のデザインもありますから。
メーカーもより、売れる物に変化し続けていく必要があるのでしょう。

Answer 6

１つの流行です！
10年以上前、エスティマの全灯テールがカスタムとして流行りましたが、当時は車検NGでした。
10年経ってそのような車が市販されたんですよ！
シーケンシャルは終わりです。今はポジションとウインカーの切り替わりですね。