トヨタ のみんなの質問

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何で外車は直ぐに壊れるのに、トヨタ車は壊れないのでしょうか??

輸入車は造りがトヨタ車に比べて雑なのでしょうか??

よく外国と日本では気候が全く違うから外車は壊れると言われていますが、アメリカやドイツでもトヨタ車は全く壊れないですよね??

世界中どこに行っても品質が保証されているトヨタ。
故障するベンツと故障しにくいレクサスは何が違うのでしょうか??

回答を宜しくお願いします。

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回答一覧 (17件)

  • 外車も壊れないけど
    例え壊れても 命の保障はかなり高い。

    壊れなくてもすぐ死ぬ車には乗れない
    多くの女子がドイツ車乗るのもそこなんだよ。

    実際には中華製のトヨタも壊れるよ レクサスもシートが弱いし。

    どっちが徳か 徳の車に乗ればいいだけ。

  • 何で外車は直ぐに壊れるのに、トヨタ車は壊れないのでしょうか??
    ヨーロッパ車
    日本と気候が大きく異なる為

  • 品質の差ですね。
    正直品質の規格が非常に厳しいと思います…
    外車が雑では無いですが日本の工場の感覚で言うと規格が緩めである事は間違いないです。
    結局部品工場への指示徹底がきついのは日本企業ですね。
    海外は利益追求が如実ですので納期優先や価格優先になりがちです。

    日本所在で管理者が日本人の工場はまぁ厳しい品質ですw世界的に見てもビビりますね。

  • いや、まったく車に対する考え方が違うからでしょう?

    トヨタやレクサスなどの日本車は、これはもう、一部の隙もないほどにまで完璧につくられますから、中々壊れにくい。

    一方、ベンツを含めたドイツ御三家をはじめとする外車については、日本人と外国人との考え方や性質の違いがあり、海外では、そもそも、車というものは壊れるものという前提から始まっていますから、当然、壊れますし、壊れたら修理し直して、また走れるようにする。

    そうした考え方の延長上に、レストアという思考が昔からあり、それ専門の会社も昔からある。

    昨今、日本も旧車ブームになっているけれども、こうしたことは、海外では昔から続いており、ごく当たり前の話ですよ。

    まあ、壊れたら修理して乗る。

    これが海外の車に対する考え方です。

  • ROHS廻りの規制が国によって違うので、同じタイプの合成ゴムでも
    劣化していったときの劣化の仕方に違いがあります。

    部品サプライヤーの気合いと根性が違います。
    日本の部品サプライヤーは鬼です。
    基本的にどこもブラック労働です。
    親会社(自動車メーカー)の無茶ぶりもひどいものですが
    自主的にたゆまぬ改善と他国では真似できない気配りしまくった設計
    他国でそうそう真似できない製造管理でそう簡単に追いつかれない
    アドバンテージを誇るようになりました。

    日産の故障が目立つようになったのはルノーとの統合共通化のため
    欧州サプライヤーの部品点数が増えたからだと思いますし
    BMWが最近故障減ったのは日本のサプライヤーのものを採用例が
    増えたからだと思います。

  • 単純に外国は全てがいい加減だからです。部品メーカー、下請けの町工場から全部がいい加減です。部品の製造というのは工員が一瞬でも気を抜いたらすぐに不良品が出てきます。

  • 外車は単純に材質と品質が悪いだけです。
    最近の日本車も真似して壊れやすくなってきています。

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