at車にmtミッションを載せ替える際のリスクは何がありますか？

Question

当方９９年式トヨタ・セリカ（ZZT231）のAT車を所有しております。オートマを選んだことを大変後悔しており、ｍｔ換装を検討しています。先日近所のチューニングショップに相談したところ、当方の予算40〜50万では中々厳しいと言われました。中古品探せば可能かもしれないということです。また、オートマのコンピュータを流用できるかどうかでも工賃が大きく変わるらしいです。

別のショップではリスクがあると言われ作業を断られました。その場で聞けばよかったのですが聞きそびれました。リスクとは具体的に何を言うのでしょうか。

買い替えも検討しておりますが、中々タマが少なく自分の希望通りの個体（MT、前期、ノーマルストラット、シルバー、修復歴無し、予算80万ぐらいまで）を見つけるのに苦労しています。多少予算を増やしてでも買い換えたほうがいいでしょうかね。

Answer 1

事例がないから、どんな障壁にぶち当たるかわからないという意味でしょう。
そういう場合、ふつうは不動車などのドナーを用意して、必要な部品を丸ごと用意しておくものだと思います。
が、それならまともに動くMTに箱替えしたほうがいいですよね。
同じくらいコストかけた割には、満足のいく出来上がりになるかどうかもわからない。
実績ないとこは普通受けないと思います。

Answer 2

リスク=金がかかる、改造申請が必要、不調になる可能性がある。

素直に乗り換えるのが正解です。