トヨタ のみんなの質問

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トヨタ自動車って悪い会社だったんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

悪い会社だと思う。
消費税払っていないどころか、毎年1兆円近く還付を受けている。
この理屈分かりますか?下請けに消費税を「実質」かぶらせる
「乾いた雑巾をさらに絞る」下請けいじめ
寡占的状況で価格をつり上げる環境つくりに邁進している
経産省の自動車・エネルギー政策に陰に陽に影響を与えている(自分に有利なように)

質問者からのお礼コメント

2024.10.24 19:18

皆さん、ありがとうございました。

その他の回答 (24件)

  • それはトヨタだけに限ったことではないですが、あの会長の逆切れ会見で人間性を見ましたね

  • 某国にとっては都合の悪い会社だと思います。某国による印象操作の介入が日本の官庁中枢部や政界にまで及んでいないかと危惧します。もしそうなら、いずれ日本は内部から崩壊します(日本人同士での足の引っ張り合い)。そうなれば、グローバル企業であるトヨタも日本からの脱出を考えるでしょうね。

  • 今は知らないですが、トヨタの下請けいじめは有名でしたね。

  • そんなことはないですよ。
    トヨタのおかげでハイブリッド車も普及して、家庭の経済的に負担が減ったりしてるので、世の中に貢献してます。

  • はい、報道をつうじて知るかぎり、トヨタ自動車は顧客の安全第一でなく飽く迄も豊田章男・大輔たち創業一味による非常識な会社都合(国内外で年間1000万台以上の生産計画等)を最優先する等、悪質きわまりない様ですから。

    具体的には、国土交通省が今年6月3日にトヨタ自動車の型式指定申請を巡る不正行為を公表し、さらに翌7月31日には同社にたいする是正命令(※行政処分に相当する様です。為念)を発出したのは「揺るがない事実」だと思います。
    これにもかかわらず同社取締役会長の豊田章男は6月時点で『現行の認証制度がトヨタの生産計画にとって都合が悪い為、当時の自民党茂木敏充幹事長に陳情して?制度改悪の契機にする!』などという趣旨の暴言を放った様です。その後も豊田は引責辞任の意向を表明しないどころか、トヨタ本社機能の海外移転を仄めかし、自民党内閣(警察庁・経産省・国交省など監督省庁)を牽制する等、消費者不在で身勝手きわまりない非常識な言動を繰返した様です。

    なお、トヨタには、西暦2000年代以降リコール隠し事件を起こした前歴もある様です。何れの場合も人命を危険にさらしかねない悪質な業務不正だと思うのですが、それでもトヨタなんかを擁護する奇特なヒトも一部には居るみたいですね?たぶんトヨタ自動車と直截の利害関係があるとは思いますけれども


    ※出典※
    ①「文藝春秋」誌2022年1月号所載、
    トヨタ社長の豊田章男すべての疑問に答える!
    ・「国と会社に捨てられた人間」の項目
    https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h2976

    ――まさに泣きっ面に蜂の状況ですね。
    2009年から発生したアメリカを中心とした大規模リコール問題は、
    豊田社長にとって一番の試練だったのではないでしょうか。
    発端は2009年8月、米カリフォルニア州でトヨタの高級車のレクサスが急加速して土手に激突、車に乗っていた家族4人全員が死亡した事故でした。その後、トヨタの車のペダルやブレーキの不具合が相次いで報告され、世界規模の大規模リコールへと発展しました。

    日本国内でリコールが問題視された際、最も注目されたのは、米下院の公聴会に豊田社長自身が出席するか否か。豊田社長は当初、公の場になかなか姿を現さず、批判を受けていましたね。

    豊田 リコール問題にかんして、会社は2010年2月2日に日本国内で最初の記者会見を、同月4日に2度目の記者会見を開きましたが、確かにどちらにも私は出席しなかった。最初から出るつもりでしたが、「絶対に出るな」と、会社から止められていたのです。

    ――社長自らが出ると言っても、難しいものですか。

    豊田 そう、何といっても「捨て駒」ですから(笑)。しかし、それでは世間は納得しない。
    2度目の記者会見が終わったところで、「このままではダメだ。すぐに3度目の会見を開き、私自身の口から説明する」と、周囲の反対を押し切って決断しました。2度目の記者会見は木曜日でしたが、土日を跨いでいる暇はない。翌日の夜9時から緊急会見を開くことに決めました。

    ただ、発言内容はかなりの制限を受けた。すでに私は公聴会に出席する腹積もりで、記者会見でその旨を説明しようとしましたが、「公聴会にかかわる発言は一切しないでくれ」と止められました。会社としては、私の公聴会出席に反対だったのです。米トヨタからも、「ここに記された内容以外は発言しないでください」と詳細なメモが送られてきました。

    ↑(※これ以下は、わたくし個人の感想です。為念)トヨタという自動車メーカーは、一般顧客そっちのけで自社の都合を最優先している等、きわめて悪質な社だ!と心の奥底から思いました。


    ②トヨタ、新たに7車種で不正判明 国交省が是正命令 型式認証問題
    毎日新聞 経済 企業産業
    2024/7/31 17:39(最終更新 7/31 20:06)
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/020/240000c

    自動車の型式指定を巡る認証不正問題で、国土交通省は31日、トヨタ自動車へ
    道路運送車両法に基づく是正命令を出した。国交省の立ち入り検査で新たに
    7車種の不正が判明し、既に公表していた分を含めて不正は計14車種に広がった。
    トヨタへの是正命令は初めてで、国が業界トップ企業に業務の是正を強く迫る異例の事態となった。

    新たに不正が確認されたのは、生産中の4車種(RAV4、ノア・ヴォクシー、ハリアー、レクサスLM)と、過去に生産していた3車種(プリウスα、レクサスRX、カムリ)。トヨタは、この7車種についても安全性を確認しており、使用を続けても問題ないとしている。

    国交省はノア・ヴォクシーについて出荷停止を指示したが、基準に適合していることを確認したとして指示を解除。他の6車種については英国とベルギーで認証を受けているため、両国の当局に確認を要請している。

    トヨタは7月5日に、既に公表していた7車種以外に不正はないとする調査結果を発表していた。しかし、その後の国交省の調査で、衝突試験で実際とは異なる仕様のドアフレームを使ったり、規定通りの試験を行ったように虚偽記載したりするなどの不正が別の7車種で確認された。

    国交省は、幅広い車種・項目で不適切な試験が行われていたことと、立ち入り検査で新たに不正が判明したことを重視。6月に不正を同時発表したホンダなど4社に比べて問題が大きいと判断し、是正命令に踏み切った。道路運送車両法に基づく是正命令は2022年以降、日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に続いて4社目で、いずれもトヨタグループだ。

    国交省の鶴田浩久物流・自動車局長が7月31日、トヨタの佐藤恒治社長を同省に呼び出し「幅広く意図的な不正があった。二度と不正がないよう取り組んでもらいたい」と是正命令書を交付。業務体制の再構築を命じ、1カ月以内に再発防止策を報告するよう求めた。佐藤社長は「真摯(しんし)に受け止め、正しい認証業務ができるよう全力で取り組みたい」と謝罪した。

    国交省は、自動車メーカーと装置メーカーの計85社に、過去10年分の調査を指示していた。
    既に84社が調査を終え、トヨタを含む5社で不正を確認。カワサキモータースは現在も社内調査を続けている。


    ③トヨタに初の是正命令 認証不正新たに7車種 一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」
    7/31(水) 19:46配信(テレ朝news、経済の項目)
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000363285.html


    ④朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    2024年8月12日
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html?iref=pc_ss_date_article

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。
    だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • もしかして、「悪亜」という商品を売りさばいてるから悪い会社だと?

    回答の画像
  • コストカットと呼ばれる手抜き、コストカットの為の下請けイジメ等、最近のトヨタ自動車には悪い印象しか無いです。

    まあ、トヨタもそれはマズいと思って、レクサスと言うブランドを立ち上げましたけどね。

  • 型式認証不正があったので、
    悪い会社と感じた一部の人もいたでしょう。

  • まあ誰もがべた褒めする会社というのもあり得るわけがなく
    あったら逆に気味が悪いですから
    誰かが悪いと言ってるなら普通ということではないですか?

    まずはこの国ダントツの超大企業ですから
    ものすごいネタミ、ヤッカミがあるだろうことは容易に想像がつきます

    そして経営者団体に属するような
    古くて重厚長大な企業からすると
    「いけ好かない新参者」でしょうし

    下請け業者もあまり手放しで喜ぶような状態でもないでしょう

    クルママニアでもない一般人からすれば
    何だかよくわからないけど、デッカイ企業くらいのニュートラルなイメージでしょうね

    思いは人それぞれ
    立ち位置によりますね

    悪いと言い切るヒトがいるとすれば
    それは間違いなくポジショントークです

  • 見方によっては悪い会社と言えますし、見方によっては良い会社とも言えます

    不正認証はありましたね
    ネットでは「厳しい基準で検査はされてるから問題ない」と言う意見がありますが、いささか疑問です
    その根拠を示せていないし、そもそも社会で支持されている方法と違う方法で無断で業務遂行する行為は正当化されません
    恐らく、トヨタ社内では各社員の独自判断が許されるかも知れません
    でも大手企業が下のスタッフが上司から指示されている方法以外で業務遂行して問題とならないはずが無いと思いますが

    それをトヨタ自身が公然と主張する行為は疑問が残る事です

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