メーカー・モデル: スズキ ハスラー
グレード:タフワイルド ターボ_4WD(CVT_0.66) 2024年式 乗車形式: マイカー
軽で欲しい機能が全てあるので満足☺️ [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ スイフト
グレード:XG(MT_1.2) 2020年式 乗車形式: マイカー
コンパクトカーとしてはまずまずいいできかな? テレスコピックの遊びを無くす装置が付いていないのが、致命的な欠陥です。 ジャガーは昔からテレスコピックステアリングが付いていましたけど【遊びを無くす装置は付いてましたから、、、。】 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ バレーノ
グレード:XT セットオプション装着車(AT_1.0) 2016年式 乗車形式: マイカー
今までのクルマ人生の中で最もコストパフォーマンスが高かった一台。車両代金+オプション+諸費用で200万円以内。 スズキの新開発ブースタージェット、1リッターターボエンジンを積み、ミッションは走りに特化した6速AT。さらにパドルシフトも。 初期モデルは欧州ハイオク仕様だったこともあり、同じパワーユニットを搭載するスイフトRST(レギュラー仕様)より誰が乗っても体感できる差はあったように思う。 最後に。 彼は希望ナンバーではありませんでしたが、妻もとってもお気に入りのクルマでしたし7年間共にした4桁の番号に愛着を持ったよう。 今回、ヤリスに替わったわけですが、その4桁を希望ナンバー... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ イグニス
グレード:ハイブリッド MZ(CVT_1.2) 2016年式 乗車形式: 家族所有
実情把握のための写真やデータを求めないのは、すでに問題を把握しているのか 全く対応必要なしと考えているのか、メーカーの態度に不信感満々です。 どなたもが言われているように、もっとメーカー(ディーラー経由で)へ現状を訴えるなどにより、ユーザーは強くなるべきです。 またメーカーは目先の損得にこだわらず、真摯に問題と向き合って対応することが、延いては会社の信頼そして良い車が生まれ、会社の発展につながると思います。一日でも早く「製造上の欠陥」が改善され信頼を取り戻されますよう願っております。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ イグニス
グレード:ハイブリッド MZ(CVT_1.2) 2016年式 乗車形式: 家族所有
実情把握のための写真やデータを求めなかったのは、すでに問題を把握しているのか 全く対応必要なしと考えているのか、メーカーの態度に不信感満々です。 どなたもが言われているように、もっとメーカー(ディーラー経由で)へ群青を訴えるなどで、ユーザーは強くなるべきです。 またメーカーも、真摯に対応することがひいては [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ パレットSW
グレード:XS_4WD(CVT_0.66) 2012年式 乗車形式: 仕事用
最近の軽自動車にも電動スライドドアが標準で装着されてますが基本エンジン(660cc)の特性もあるのでしょうが重量がかさ増しされてるので燃費がイマイチかと。 また初期のCVT導入やヘッドライトのHID化これまた不具合が多過ぎる車ですね。 ディーラー泣かせの1台と聞いております。 ただ、通勤やレジャーなどで乗るならスタイルは良いですね。 パワー感はイマイチですが4WDですが街乗りで平均13km前後は伸びてくれてるので良いかと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ エブリイ
グレード:JOIN_4WD(MT_0.66) 2024年式 乗車形式: マイカー
総評としてはMT車なので運転楽しいし、64Vと比べるとワンランク上の乗り心地。 ネックなのはかなりの値上がりかと思います。 モスグレーはただのグレーやシルバーと差別化できるくらいいい色でカッコイイ。 とてもバランスが取れた仕上がりになってるけど、色々やらなくて良かったマイチェン多し。 MTでもターボ不要な方は選択としては有りかと思います。 エブリイは遊びも仕事も通勤も高次元に叶えてくれるいい車だと思います。 最後までハイゼットカーゴと悩みましたが、燃費と装備で価格高いけどコスパでエブリイにしました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ ハスラー
グレード:ハイブリッド G(CVT_0.66) 2022年式 乗車形式: マイカー
一台のみ持つなら、これですね! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: スズキ アルトハイブリッド
グレード:ハイブリッド X(CVT_0.66) 2021年式 乗車形式: マイカー
軽はダイハツのミラカスタムとスズキのワゴンRスティングレー(両車ともターボ)そしてこのアルトで3台目ですが、造りの良さはスズキの方が一枚上手というのが実感です。ミラカスタムは全体の質感がいかにも軽という域を出てなかったのに対し、ワゴンRスティングレーとアルトはタイプ・クラスは違いますが、両車ともクラスなり以上の質感(装備や内装)があり満足させてくれます。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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