スズキ のみんなの質問

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今スズキパレットを乗っているのですがもうすぐ車検なので車を買い替えようとしています。スペーシアギアが良いと思っているのですがターボありの方がいいですかね??

今はノンターボなんですが坂などの上り坂がきつい時があります。教えて欲しいです。あと年式はどのくらいがいいですか??2022年にマイナーチェンジしたと思うんですけど何が具体的に変わりましたか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

スペーシアギア(軽自動車)で、エンジン音静かにスムーズに走りたいときはターボ付きがお勧めです。
実際にはターボが無くても、上り坂になったときアクセル全開で走れば問題ないことがほとんどです。
そのため実用面だけで見ると、ターボ無しでも問題はありません。

人によっては、上り坂でもアクセル全開にしたくない、アクセル全開にしたときの大きなエンジン音が嫌だ、という人もいますので、そう思う場合はターボ付きをお勧めします。
ターボ付きなら低いエンジン回転数でもパワーが出ますので、加速や上り坂で静かに走れます。

ターボ付きの欠点は、中古価格が高くなるのはもちろん、エンジンオイル交換とエンジンオイルフィルター交換の時期が、ノンターボに比べて半分に短くなることと、燃費が1割ぐらい下がることです。
軽自動車のエンジンオイル交換は安いので、大きな負担にはならないと思いますが、忘れないように自己管理しないと、車を痛めることがあります。
具体的な交換時期は、車に付属のメンテナンスノート(点検整備記録簿)の消耗品交換時期のページに、通常とシビアコンディションに分けて記載されています。

長い目で見ると、年式は新しいに越したことはありません。
10年以上乗る予定なら、新車を買うほうが長持ちして良いこともあります。

普通に乗るだけなら、10年前の軽自動車でも現在の軽自動車でも、ほとんど変化がありません。(R06AエンジンでCVTの場合)
例えば、クルーズコントロール機能が付いたり、SOSボタン(契約必要)が付いたり、LEDヘッドライトが付く程度の変化があるだけで、走行性能に関係する基本部分は、ほぼ同じです。
車両重量が同じなら、燃費もほとんど変わりません。
軽自動車の場合は、ハイブリッド有りと無しのグレードの違いは、実燃費で2~5%で気休め程度の差です。

パレットからスペーシアギアへの乗り換えになると、エンジン型式が変わりますし、グレードによっては変速機がCVTに変わりますので、燃費は良くなります。

走りの良さや運転のしやすさを優先したいときは、スペーシアギアよりワゴンRのターボ付きをお勧めします。
中古価格が安くなりますし、燃費も良くなりますし、車両重量が軽い分上り坂や発進加速がスムーズになります。
スライドドアが不要なら、ワゴンRターボのほうが経済的で運転もしやすいです。

質問者からのお礼コメント

2024.10.29 01:13

ありがとうございました!!

その他の回答 (1件)

  • ・スズキのスペーシアギアは、コンパクトカーながら室内が広く使い勝手の良い車種です。ターボ車とノンターボ車の違いは、主に加速性能と登坂性能にあります。

    ・ターボ車は、ターボチャージャーによりエンジンに空気を強制的に送り込むため、ノンターボ車に比べて加速が良く、上り坂でもパワーが出やすくなります。ただし、ターボ車の方が燃費は若干悪くなる傾向にあります。

    ・年式に関しては、2022年にマイナーチェンジが行われました。主な変更点は、フロントマスクやリヤコンビネーションランプのデザイン変更、先進安全装備の拡充などです。

    ・最新の安全装備を求める場合は2022年式以降がおすすめですが、予算次第で2021年式以前の中古車も選択肢になります。ターボ車かノンターボ車かは、加速性能と燃費のバランスを考えて判断するのが良いでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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