スイスポ33sのバッテリーが死んでしまいエンジンがかからなくなりました。いつも言ってるディーラーが定休日なのでいけません。今日空いているスズキを調べたらありました。

Question

スズキ自販ではなくスズキアリーナのところです。ここにわざわざいくのとオートバックスどちらがいいと思いますか？

Answer 1

オートバックスでも大丈夫。
ディーラーより安くあります。
オートバックスは、メモリーバックアップもしてくれます。
私もZC33Sに乗っておりオートバックスでバッテリー交換しましたが、ラジオの周波数さえ狂ってませんでしたから。
ZC33Sはバッテリー外す事で特別何か狂ったり、セットアップが必要なものは無いですからね。

Answer 2

あえて言うなら、信頼性でスズキアリーナです。
車種によりますので一概には言えませんが、バッテリー交換後はバッテリーに関するリセット操作が必要（推奨）な車もあります。

スズキの車の場合は、ブレーキを踏まずにスタートボタンを２回押して、イグニッションＯＮの状態にして 30秒以上経過してからエンジンスタートすると、いくつかの項目の学習がリセットされて、新品状態から再スタートできると、スズキのメカニックから聞いたことがあります。
この操作が、バッテリー状態の学習初期化に当たるのか、具体的なことは分かりませんが、現代の車は思わぬところでリセット操作（初期が）が必要（推奨）されます。

このような初期化操作は、ディーラーじゃないと分からない場合もありますし、中にはディーラーが所有する診断機がないと初期化できない可能性もあります。
そう考えると、オートバックスなどのカー用品店では、車種ごとの初期化の手順までは把握してない可能性がありますので、信頼面でディーラーがお勧めです。

現代の車は昭和時代の車とは違い、コンピューター制御、自動学習が予想以上に進んでいますので、考え方を改める必要があります。
思わぬところで落ち度が出ないように、車の点検整備、部品交換などは、特に理由がなければディーラーが無難です。
それほどまでに、近年の車はコンピューター制御が各部に行き渡っています。
裏技コマンドのような操作をしないと、できない操作方法が以外とあるんです。

Answer 3

どちらに行くにしても在庫の確認と
作業予定を聞いてからでしょ
後はタクシー使ってバックス辺りで
買って自分で交換するかですね
ちなみに近所で始動させてくれる
優しい人は居ないのかな

Answer 4

まぁやり方はいくつかあります。

任意保険に無料ロードサービスは付帯されていないのですか？

されていれば、呼べば、まずはジャンピングしてエンジンかけてくれます。（別の電源をつないでエンジンスタート）

そうしてもらってから、オートバックスなり、スズキなり走っていけばよいです。ただバッテリーが「完全死亡」しているのなら、エンジン止めたらかけられません。バッテリー交換できるめどがつくまでエンジン止められません。

バッテリーのサイズが判ってるなら・近くにホームセンターなどあるのなら、直接バッテリー買いに行って持ち帰って交換する、って手もありますね。
まぁバッテリー手で持ち歩くには重たいですので「近場限定」ですが。

どんなランクのバッテリーを買うか？にもよりますが、一般的に価格は「ディーラー＞オートバックス＞ホームセンター」になると思います。自分で交換するなら、工賃もかかりません。

ただ、車の年式とかメーカーに寄りますが、バッテリー外してしまうと各部の再設定・リセットが必要になるケースがあります。その場合は「バックアップ電源を用意してから交換」する必要がありますね。
すみませんが、スイスポ33sがどうなのか？まで当方存じません。

Answer 5

一旦保険屋さんでロードサービス頼んで オートバックス迄エンジン切らないで 持っていけば
アリーナ店でも オートバックスでも扱ているバッテリーは基本似たり寄ったりで 数量はオートバックスの方が銘柄 種類共に多いと思います。

Answer 6

スイスポ33sのバッテリーが死んでしまいエンジンがかからなくなりました。
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