スズキ のみんなの質問

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EA11R カプチーノミッションについて。

ミッションオイル交換時に上側(入れる方)のボルトを舐めてしまい取れなくなってしまいました。凹型のボルトです。

取る方法はありますか?

その他、他の方法でミッションオイルを入れる方法はありますか?

よろしくお願いします。

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回答一覧 (6件)

  • 自分はアルトワークスで同じことをやらかしました。
    ずっと3/8のラチェットで代用し続けていたのが間違いで、慌てて専用のソケット買った時には時すでに遅し…。
    場所的にタガネやインパクトレンチが入らず、プライヤーなどでも挟めなかったため、最終的に整備工場にボルトとソケットを溶接して取ってもらいました。正直溶接の方が手持ちの工具で下手に頑張るより確実だとは思います。

  • 狭いので、叩くなどはほとんどできないと思います。
    まずは、10mmの専用工具を購入して下さい。
    出来るだけ10mm部分が長く刺さる物で、ボディとの隙間に収まり、回すことが可能で、尚且つ緩めても工具が取れる位の物を購入します。
    叩くことはほぼ不可能なので、10mm工具にブレーカーバーなどを取り付け、ボディ側に板など当てて間を、バールなどでミッション側に工具が刺さる方向に抑えて工具を抜けないようにして、ゆっくり回します。
    ミッションはアルミなので簡単に割れるので、力加減は特に注意して下さい。

    それで取れなければ、ボルトなどを溶接するしかありません。
    取れたとして、次に締める場合は、ボルトに液体パッキンを塗って締めますが手で締めて、入らなくなったら工具で、弛まない程度に締めます。
    テーパーネジなので、いくらでも締まります、オイルが漏れず、ボルトが勝手に弛まない、1キロ程度で十分です。

    締め過ぎはケースが割れます、又、ねじ山が痛むので、シールテープなどは使用しないように。
    水道屋じゃないので、車にシールテープは使用しません。
    液体のシールパッキンを使って下さいよ。
    液体シールパッキンには、接着剤の様にガッチリ硬化する物もあるので、そのような物は、交換などでよく取り外す物には使用しない様にして下さい。
    永久に外さないなら良いですが。

    どうしても、取る手立てがないならミッションを下すしかないですね。
    オイルを入れることはバックランプスイッチなどの部分やアッパーケースの左サイドにあるゴム栓部分からオイルをから入れることは可能ですが現実的ではないです。
    とても時間がかかるのです。

  • ちょっと飛び出てるでしょ?
    タガネで叩いて十字にキズ付けてキズに横から貫通ドライバー当てて回すとか
    12.7のエクステンションの凸を削ってギチギチに嵌るようにして
    無理矢理突っ込むとか

  • あの四角って9,5じゃなく10ミリなんだよな。9,5でも回るからだれでもそれでやってしまうが実は専用工具があるって今更言っても始まらない。9,5角の四角を切り落として10,2ミリ角をグラインダで作り出して打ち込んでやりそれが浮いてこないように強く押さえて回せば回るかもしれない。しかし四角が完全にナメってしまってるとなると回すには9,5を差し込んで溶接するしかないね。自分もナメったけど10,2角工具を作って回せた。
    ミッション本体のシフト部分の上フタを外せばオイルは入ると記憶してるがフタは大きいし外すのはクルマから降ろさないと絶対に無理だ。降ろしてしまうならあの手この手でフィラプラグをまわすこともできるだろうしミッションを立てればドレンプラグからの注入もできる。あの四角はなぜか自然に固くなる上深さも浅いのですごくナメリやすい。緩めるにはほんとうに慎重にかからないと。

  • ちょっと強引ですが、ナメてしまってるのなら、ダメ元でボルトよりも大きなサイズをハンマーで叩いて入れたら、一気に回す。
    ナメたボルトは交換してしまえばいい。

  • 先に下から抜いてしまいましたか?上を緩めてから抜くのが鉄則でしたが確かアルミの四角ですよね?舐め方にもよりますが車両にミッション付いたままでは厳しいと思いますシフトレバーの所から入れる事は出来ます。

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