スズキ のみんなの質問

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スズキ自動車の鈴木修さんが亡くなりました。
川勝知事と同じくリニアに反対していたので最後は世間のリニア推進派から老害扱いされていました。

リニア推進派の堀江貴文さんも鈴木修さんのことを叩いてましたが、
これ、川勝知事も鈴木修さんもリニアそのものは反対してなかったでしょう?
リニア路線をつくる時の土を削った残土の処理を、熱海土石流虐殺事件が起きていて、自由どうわ会みたいなヒサベツブラク利権と廃棄物処理業界の癒着が静岡県では根絶できていないし、このまま工事を続けるとまた熱海土石流虐殺事件みたいなことが起きる可能性が高いからダメだ!という反対理由だったはずです。
実際、熱海土石流虐殺事件が起きた当時、自由どうわ会の天野二三男さんが熱海の市役所職員を恫喝する音声が流されていましたが『俺を誰だと思ってんだ!?』とか『上の人にこの話を持ち込んでやろうか?大変なことになるぞ!』などと脅していました。

こんなのは氷山の一角でしょう。
鈴木修さんもそのへんの事情は分かっていたから反対していました。
老害どころか静岡県民の人命を尊重する素晴らしい見識だったと思いますが、
皆さんはどう考えるか??色々ご意見教えてください。

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回答一覧 (1件)

  • リニア中央新幹線は、工事による水や地盤沈下の問題だけではなく、
    1.超電導磁石の超電導状態の崩壊は不可避であり、その場合に浮力が喪失するので、安全性に疑問がある。
    2.運行間隔や地上から地下の駅までの移動時間を考えると、電力を大量に消費する割には時間短縮効果が少ないと思われる。
    3.トンネルの掘削によって発生する残土の有害性や残土の置き場の問題が長い期間で見てどうなるのか分からない。
    4.工事の進捗の実際の状況がよく分からない。
    5.未だに用地取得が100%になっていない。
    6.冷却コスト低減のために高温超電導磁石化が行われているが、高温超電導磁石化を実現するためには、実証実験を長期間行って確認する必要がある。
    7.非接触で車両に電力を供給するための誘導集電で発生する電磁波や軌道側に存在する常電導磁石から放出される電磁波の健康への影響が分からない。
    8.南海トラフ地震や首都直下型大地震が来て電力インフラや通信インフラ等がダメージを受けた場合、本当に運行が出来るのか分からない。
    9.大赤字になり、赤字のつけが国民にまわってくる可能性がある。
    等のさまざまな懸念があると私は思っていますので、私は開業はむずかしいと思っています。
    因みに、4.5.6.については、
    ↓中央新幹線(品川・名古屋間)の進捗状況(JR東海)
    https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/linear/_pdf/business-progress.pdf
    ↓リニア中央新幹線、液体ヘリウム不要に…JR東海が「高温超電導磁石」を実用段階に近づけた意義(ニュースイッチ 2023年11月27日)
    https://newswitch.jp/p/39430
    を見てください。

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