2018年式のハスラーを新車から乗ってます。 車検や安全点検、メンテナンスパック等を購入からスズキディーラーで全てやってきました。

Question

半年前の安全点検ではベルト類、ドライブシャフトブーツ、バッテリー全て異常無しと報告されてましたが今回の車検の見積もりでベルト亀裂、ブーツ破れ、ブッシュ類ヒビ割れ、バッテリー電圧低下、ブレーキ交換などの報告があり交換しないとディーラー規定で車検は通せないと連絡がりました。
交換部品と工賃、車検代を含めて２４万円の見積もりが出てます。
半年前は異常無しの報告があったのに半年で一気にブーツ類やブッシュ等に破れやヒビ割れって出るものでしょうか？

Answer 1

まずはディラーの工賃が高い、部品は純正部品、アッセンでの交換ですから高いです。町の修理屋さんだと、社外部品を使用して工賃も安い、ただそれだけの事です

Answer 2

あるかないかで言われたら当然有り得る
ただし2回目の軽の車検で24万円は異常

Answer 3

車は年式が古くなり走行距離が増えれば増えるだけどんどん車検代が高くなります。重要部品の交換が増えたりするからです。車検代が高いのが嫌ならあまり車を乗らないことです。近場や地元だけの移動なら自転車や原付や軽自動車を使ったりして走行距離が増えないようにしたほうがいいですよ。
ディーラー車検は高いです。高いですが
安心です。町の整備工場は安いです。安いですがけちった分トラブルに
なるかもです。ディーラーは金持ちやしっかりした人が車検を
受ける場所です。ディーラーの整備は高いですよ。まだ使える部品でもすべて部品を交換します。純正の新品の部品しか使わないので定価なので高額になります。ディーラーは立地の良い場所で出店するので家賃が高いし腕利きの整備士を雇うので給料が高く 整備士が仕事をしやすいためにピットにエアコンを付けたりしてるので電気代も高いです。だから工賃が高くなります。すべての部品を新品に交換するので故障することがなくお金で安心を買うのがディーラーです。町の整備工場は使える部品はまだ使う
純正じゃなくて純正の中古部品や社外品の部品や社外品の中古部品を使ったりするのでいくらでも車検代を安くできます。立地の悪い場所で出店するので家賃が安いし 1人の整備士や少数の整備士でやってるので
高い給料はいりません。ピットにエアコンも付けてないので電気代が安いです。だからその分いくらでも工賃を安くできます。みんな金を持ってたらディーラーで車検を受けますよ。金がないからケチって町の整備工場で車検を受けるのです。あなたが高いと思うならやらなければよくて
安いのがいいなら街の整備工場や中古車専門店で整備したらいいですよ。専門の整備工場とかあるはずです。リアル口コミで探せば
見つかりますよ。ディーラーで車検を受けるのが馬鹿らしくなるぐらい
安いですよ。ベンツの修理でベンツのディーラーで50万円だった修理代や
町のベンツ専門の整備工場では社外品の部品とか使って修理して7万円とか
です。オ—トバックスはディーラーの次ぐらいに高いですね
高いと思うなら一度町の整備工場に行けばいいですよ。
ガソリンスタンドの車検はオ—トバックスとかと同じですね。
1番車検代が高いのがディーラーでその次がオ―トバックスとガソリンスタンドで町の整備工場が1番安いです。

Answer 4

ゴム類に関しては仕方ない部分はあるかと思います。半年前の点検でヒビ割れくらいは出てたかもしれませんが、この半年間で破れてしまうってことはあり得ます。昨日まで使ってた輪ゴムが急に切れた…みたいなイメージですかね。にしてもちょっとお高い車検見積かなぁという気はしますが。メンテナンスパックの継続費用とかも含まれてますかね？