スズキ のみんなの質問

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スイフトスポーツの次期型は出ないと思いますが、どう思いますか?騒音規制が厳しくなる2026年までは現行スイフトスポーツを売ってそれで終売になるかと思っています。

噂されているマイルドハイブリッド化をしてもさほど変わりないかと。また規制を突破できるフルハイブリッドもスズキは無いため、次期型は厳しいかと思いますがどうでしょうか!?

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回答一覧 (13件)

  • 欧州ではスイフトスポーツは既にマイルドハイブリッド化されていますが、
    日本導入モデルがどうなるかはわかりませんね。

    日本でのCAFE規制はともかく、欧州でのCAFE規制はさらに激化の一途をたどるでしょうから、欧州での販売が難しくなったタイミングでスイスポはサヨナラだと思います。

    現行スイフトが1.2Lマイルドハイブリッドですが
    これはグローバル展開されているデュアルジェットエンジンです。

    このほかの普通車に適合する排気量のエンジンは1.5Lと2.0Lのエンジンがあり、そのほかトヨタから提供されている1.5Lフルハイブリッドシステムがあります。
    スイフトスポーツを作るにあたってはこれらのモデルからエンジンを選定するか、もしくは新規開発、またはエンジンを継続しないといけないわけです。
    こう考えるとかなり厳しい現実が見えてくるかと思います。

  • 白紙撤回されました。

  • 個人的見解です。
    1年ほど前にノーマルスイフトがフルモデルチェンジしたにも関わらず併売してる。
    未だにスパイショットがリークされてない。
    アルトワークスをあっさり切った。
    以上を考えると、法的にギリギリのどこまで現行を販売させて、そのまま終売かなと思います。
    真実はスズキの幹部クラスぐらいしか知らないと思うんで、あくまで個人的な見解ですが。

  • ZC33 型なら2023年後半の実質値上げ前なら乗り出し200万(安全装備レス)でも珍しくなかったけど、次期型出るならそういう訳にはいかない。
    おそらくどう頑張ってもマイルドハイブリットレスがもし選択可能でも250万はいくだろう。
    するとスズキとしてもどれだけの需要があるか?見極めてるのだろうが
    アルトワークスの例もあり終売する可能性も無くはない。
    2024年度末まで現行発注出来るならそのまま新型出ないような気がします。

  • 騒音規制フェーズ3は検討すらまともに進んでいないから今時点で気にするものじゃない
    報告書にある最終時点の内容ではタイヤのロードノイズのみでもフェーズ3の規制をクリアできないからスイフトスポーツに限らず車が作れなくなる・・
    R117-02のタイヤ基準で良いとなれば極太タイヤ履いて強引にクリアする手段もなくはない・・

    欧州向けはユーロ7があるから廃止でも、比較的売れているインド、中近東向けは残るから国内向けも作る可能性はあるでしょう。
    出来るかもしれないけど実際に作るかどうかはスズキ次第ですけど・・

  • 出るに決まってるじゃないですか!

  • まぁ、出る出ないはココ1年以内くらいの間にわかることでしょう。

  • 出ない?
    なぜ?

    どちらか」と言えば…
    トヨタとスズキは→出せる」環境ですね

    そりゃ☆ね

    トップに☆創業家が居る」からさ

    この時代に…
    こんなクルマ…
    鶴の一声」が無ければ→出せるワケが☆無いさ

    鈴木俊宏☆感謝
    豊田章男☆感謝

    回答の画像
  • 次期型は現在開発中で2025年前半には発売しそうな話はもう出てます。

    エンジンは1.4Lターボ+モーターのマイルドハイブリッドでほぼ確定です。

  • スイフトスポーツの次期型は出ないと思いますが、どう思いますか?
    出ると思います

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