閲覧有難うございます。昨日クルマがアイドリング不安定になり、マフラーから白煙を吹いてエンジンチェックランプが点灯してしまい、レッカーを頼んで私の働いてる系列の整備工場まで運んでもらいました。

Question

レッカーが来るまでの間、持っていたスキャンツールを接続してみたところ2番が失火してると出たので、軽く点検ついでにイグニッションコイルとプラグを外してみたとなころ、画像のように電極が溶けたようになっていました。

時期が時期なので休み明けに着手する形になってしまうので気になってるんですが、プラグが原因でマフラーから白煙吹く事ってありますか？

車種はスズキのDA17Vのエブリイのターボ車です。因みに半年程前にタービン交換はしているので、恐らくタービンではないと思ってます。

Answer 1

むしろ他のプラグを見るべきでしょうね
摩耗の度合いが比較できるので。

本来なら10万ｋｍは使えるプラグなので（DA17から両貴金属タイプになったので）
軽自動車とは言え85000ｋｍでそこまでなるかな？って感じです
自分は片側貴金属タイプで60000ｋｍでそんな感じになりました

プラグ交換だけで済む可能性もありますね

Answer 2

白煙が常ではなくてアクセルを踏んで回転を上げたときに起こるなら、ブローオフバルブ(ターボのバイパスバルブ)が固着したりしてダメになっていないかをまず疑います。
ちなみにガソリン添加剤など入れたことありますか？あれはやめたほうがよいですよ。

Answer 3

スズキあるあるですね。
バルブ割れて圧縮死んでないといいですね。

Answer 4

あーエブリィあるあるですね。
エンジンヘッドがびっくりするくらいノッキングに弱いんですよ。
特に2番。
イグニッションコイル故障も持病です。これまた2番。
プラグ交換で済めばいいですが、最悪バルブが逝ってしまう車両もたまに入庫してきます。

白煙吐くのは結果的にありありのありです。

Answer 5

そりゃあるでしょう。

不完全燃焼起こしてるのですから。

プラグがその様になる原因は分かりませんが、ただ単に寿命でもない限り何故そうなるのか良く調べる必要があるでしょう！