ルノー のみんなの質問

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日産の経営が再び悪化して、ユーザーからはルノーと提携する前のように、車種を戻せとの声がありますが、それが大きな過ちであったから、倒産寸前まで突き進んだのではありませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ルノー提携前、倒産寸前に陥った時は出した車の多くが評価されず販売も低迷した。
ラインナップが多過ぎたとも言える。
車種を整理した現在でも市場に評価されなければどうにもならない。
小改良を繰り返すだけで根本的なテコ入れをしない車にユーザーは目を向けなくなる。

車種を戻せって言う人は現実が見えてないんでしょう。

その他の回答 (6件)

  • いいえ。1999年から2000年代頃の「モータマガジン」誌や「ホリデーオート」誌の記事を読むかぎり、当時の日産自動車は仏ルノー社と提携しなくても自力で経営再建できる技術と経済力を持っていた様です。但し、その有利子負債額は決して小さい訳ではなく、合理化等によりどの程度かは不明ですが、事業規模を見直す必要はあったと思います。

    そもそも1980年代の日米自動車貿易摩擦の影響及び1990年代初め頃のバブル崩壊や少子高齢化により売上げが思わしくなくなる事が予想できていた為、日産自では米ソ冷戦後に人口の大きい中国やアセアン諸国やアフリカ大陸、英連邦インドが巨大消費市場となる事を見据えて海外に販路を開拓する為、日本政府の仲介を得る等して?外国資本と提携する道を選んだという事だと思います。

    さらに1990年代の当時に出版された批評本「間違いだらけのクルマ選び」を読むかぎり、仏ルノー社と提携する以前においても日産自動車は、たとえば’90年代後半に発売した初代エルグランドがトヨタ「グランビア」を圧倒する形で月に10,000台を販売する等、人気車種を複数かかえていた様です。
    そして’90年代前半頃はバブル崩壊と言われながらも日産ではVQエンジンを初搭載したセフィーロA32の価格を良心的なものに設定した為、FWD方式の中・大型4ドア乗用車としては人気を集めた様です。
    つまりクルマの出来や販売戦略から言えば、堅実で意欲的な日産がトヨタを圧倒し続け、トヨタを倒産寸前に追込んでいても当然だと思うのです。

    もちろん当時の「モーターマガジン」誌や「カーグラフィック」誌「ドライバー」誌や「カー・アンド・ドライバー」誌を全て読み較べた訳ではありませんが、実際にニッサン車を試乗したリポーターの評価は高いだけではなく、自動車専門各誌のインタビューを受けた日産の開発担当者も自信を持っていたのか『(動力性能や内外装の品質感なども含めて)トヨタさんに敗けている所はないと思います』と語った例もある様です。
    しかし販売面だけを見れば、日産自動車はトヨタを圧倒できなかった様です。

    以上のように当時の資料を根拠に客観的に考えてゆけば、一般ユーザー諸氏がトヨタ自動車の大量のCM広告や、批評本の年度版「間違いだらけのクルマ選び」やトヨタ寄りの娯楽雑誌「ベストカー」にダマされる形でトヨタ車を購入し続けた挙句、自動車メーカー間で正当な競争が行なわれなくなり、
    この間にGM資本となった韓国車メーカーや日欧米と合弁会社を設立した中国車メーカーが段階的に台頭していった…と結論付ける他ないと思うのですが?

  • 日産が倒産危機になった理由は、マスコミでは報道出来ませんし、国の国家権力で守られていますが、国民はバカではないから気がついています。

    今回兵庫県知事選挙で、メディア、国家権力で潰しにかかったが、兵庫県民は分かっていた。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
    日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
    私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
    昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
    日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
    そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

  • 日産って、パッケージングや宣伝コマーシャルや、ブランディングが、上手くないという印象を持っています。

    自動車も工業製品ですから不具合なんてつきものでしょう。ユーザーがどれだけ納得して買うかだと思います。

    故障と不具合をどこまでも削って突き詰めたら、昔の無味無臭トヨタのような面白くない車になるんだろうし。

    親父臭くても、何を言われても、作りたい車を作って、10年以上モデルチェンジなしで置いておいても良いと思います。日産車なら。それほど、良い車だし、しっかり作ってあるし、飽きは来ないんじゃないかなと思いますが、コマーシャル下手で、ユーザーが、思い出す、思いつくのに時間がかかってるんじゃないか?と思います。

    コマーシャル広告費用ってバカにならないから、もう、決まった広告原稿で、あとは、しつこぐらい同じ広告内容を壊れたレコーダーのように繰り返すだけで、消費者に刷り込まれていくと思いますけど。

    その間に、メーカー側が、焦って、生産を取りやめたり、新しいことをしないといけないんじゃないかと、空振り覚悟でまた別の事をし始めたり。そういうボタンのかけ違いとか、すれ違いの繰り返しだったんじゃないでしょうか?

    サニーを復活させて、絞りに絞った厳選した2グレードで良いと思います。ハイとローグレードじゃなくて、社内で揉みに揉んで、最後に社内決済で、大喧嘩した残りの2控除を商品にして売る。つまり、2ベストを商品化する。価格が被っても、僅差でも良いと思います。カラーも内装も、選び抜いて、お客様目線は大切ですが、長年、自動車を作って来たメーカーですから、作りたいように作ったら、自ずとお客様の嗜好にも一致するんじゃないかと思います。

    日産が作りたい車って、どんな車なんでしょうか?

    トヨタは、昨今、明確にFUN TO DRAIVE,AGAIN.を打ち出しています。ホンダは、オートバイ出身であること忘れて、操る喜びを欠いたような環境保護路線に行ったら味が褪せたように見えて。

    日産は、やっぱりプリンス自動車の血でしょうか?ハコスカや湾岸ミッドナイトなど、車が漫画の主人公を喰うなんて車を作れるの、日産以外に無いのでは?

    ロータリーのマツダやイニシャルDの86もそれなりに凄いと思いますが、日産狂は、一味違いますね。

    親父臭くても、自信を持って親父くささを貫けば、中高年の色気でも出てこないでしょうかね?

  • 在米の者です。少なくともアメリカでは20年ぐらい前から日産車は下降線を辿っていました。というのも2000年初頭に登場したCVTの不具合が多く、私の知人もMuranoで散々な目に遭ってましたし、集団訴訟もこれまでに3件起き、その和解金に4億以上払っています。またボンネットのラッチの錆が原因で、高速走行中に突然開いてしまう事故が頻発したこともありました。いずれのケースでも日産はなかなかリコールせず、それがまた大きな批判を受けていました。いろいろな評論家が日産経営悪化の理由を述べていますが(例えば2023年までは販売も好調だったとか、米市場へのハイブリッドの投入遅れだとか)誰も品質問題を挙げていないのが不思議です。コンシューマーレポートの信頼性ランキングでも、2000年初頭はまだ上位にいましたが、今は日本車中最低で、高級ブランドのInfinitiでさえヒュンダイや起亜より下です。近所のコンドミニアムの100台ぐらいの車を調べてみましたが、日本車が76%(ホンダ+トヨタで59%)に対し、日産+Infinitiが4%。日産だけなら2.4%でマツダや韓国車よりも少なかった。ちなみにハイブリッド/EVは7%でしたから、現時点でのシェアにハイブリッドの投入遅れが関係ないのは明らかです。
    信頼性が売りの日本車らしからぬ品質の悪さが、日産低迷の理由です。もし"技術の日産"に技術が残っているなら、まずすべきことは品質改善です。

  • ここ数年、素のR34を街で見かけることが結構あって、豪快でかっこいいと毎回感じました。先日は最終型のブルーバードを見かけ、真面目な良い車だったことを思い出しました。旧車だとサニーやグロリアのレストアは定番になってます。

    ゴーンが来る前の日産は本当に良い車が多くて、街で見かけると明るい気持ちになれるから、名車復活は成功するんじゃないでしょうか。名前だけの復活ではなく、当時の高い志も継承発展できるなら。

    ただ行き過ぎたコストダウンなどメーカーとしてはもうダメだと思うので、一旦解散して有志の方々で再出発した方が良いかもしれません。

  • 整備士やってますが、ゴーンさんが社長になってティーダやノートが売れていた時期、故障の内容をみて日産の品質低下を感じました。
    設計士は何を考えて作っているのか疑問しかなかった。
    そういうのが明るみに出るのって、時間差があるんですよね。

    ノートはかなり熟成されて良い車になったと思います。
    今は踏ん張り時だと感じます。

    セレナは相変わらず頓珍漢なことやってますが。

    新車販売台数も悪くないんですから頑張ってほしいですね。
    とりあえず、壊れない車、壊れても直せる車を目指してほしい。

    昔のノートなんてラジエータのファンが傾いて、ラジエータに突き刺さる。
    なんてトラブルもあったくらい。
    日本車とは思えない部品でしたから。
    全ての元凶は、フランス製の部品。
    ティーダのコネクタ融解もそう。
    さっさと縁を切るべきだと思う。

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