ルノー のみんなの質問

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「EV戦略。トヨタが正しかった」
・・・・・・・・・・・・・・・
ワーゲンやベンツやルノーやプジョーなどの欧州メーカーがEV戦略失敗。

欧州メーカーはEV一極集中からハイブリットにシフトしているそうですが。
よく分からないのですが。
これからはトヨタが世界を制覇するということですか。

と質問したら。
欧州メーカーはすぐにハイブリッド技術でもトヨタに追いつく。
という回答がありそうですが。

ですが欧州メーカーはハイブリッドでトヨタに勝てないから政治的にハイブリッドを禁止になるように持って行っていっていたのでは。
欧州メーカーが今からハイブリッドの開発に本気になってもトヨタにはしばらくは追いつけないのでは。

それはそれとして。
エンジンでもハイブリッドでもプラグインハイブリッドでもEVでも水素でもすべてに本気だったトヨタに今さらEV一極集中だった欧州メーカーがトヨタに追いつけるのですか。
これからはむこう20年くらいはトヨタが世界の自動車業界のリーダーになるということですか。

余談ですが。
「トヨタを信じる者は救われる」ですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

「トヨタを信じる者は救われる」そうは思えません

その他の回答 (3件)

  • 意味不明

    EVの未来は確定済みです

    ハイブリッドの完成形がEVです

    トヨタの終わりの始まりです

  • ヨーロッパは トヨタの様なハイブリッドは売れません。人気が有りません。
    車体価格の上昇分を 燃費の向上で埋め合わせできない技術は嫌われます。
    ヨーロッパは ① 100km程度はEV走行できる plugインハイブリッド
    これなら40km/L程度の使い方が当たり前のようにできる。
    ②48Vのオルタネーターを搭載した マイルドハイブリッド これは車の価格が
    安くなることも有り 確実に燃費で車体価格の上昇分が取り返せる。
    ③EV
    ディーゼルすらマイルドハイブリッド化が進み 遅れているのはトヨタに見えます。 ヨーロッパで売れているのは 上の三つです。
    勿論 EV以外はダウンサイジングターボがベースですが・・・

  • トヨタのHVは遊星ギアーを使ったスプリット方式のHVで、おそらくこの方式以上のHVシステムは存在しないため、このHVシステムの特許を所有しているトヨタにはどのメーカーもかなわないと思いますよ。
    因みに、遊星ギアーを使ったスプリット方式のHV以上のHVが未だに存在しない事は、4サイクルエンジン以上のガソリンエンジンが未だに存在しないのと同じではないでしょうか。
    したがって、「トヨタを信じる者は救われる」ではなくて、「遊星ギアーを使ったスプリット方式のHVを信じる者は救われる」という事だと思いますが、私のように年間の走行距離が短い人間は、「純エンジン車を信じるものは救われる」で良いと思いますよ。

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