なぜ今のＦ１てリア周りが絞り込んだデザインにできるのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昔のＶ型６気筒１５００㏄ターボとか。 Ｖ型１２気筒３５００㏄とか。

Question

Ｖ型１０気筒３０００㏄とか。
Ｖ型８気筒２４００㏄とかて胴長なデザインだったと思うのですが。
今はＶ型６気筒１６００㏄ターボ・ハイブリッドですが。
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なぜこんなに絞り込んだデザインにできるのですか。
６気筒でエンジンは小さくなつていますが。
ですが逆にターボの補器類やハイブリッドの補器類は増えていると思うのですが。

と質問したら。
サイズ・ゼロ by ホンダ。
という回答がありそうですが。

メルセデスもフェラーリもルノーもサイズ・ゼロということなのですか。

それはそれとして。
この部分てマフラーがあると思うのですが。
なぜこんなに絞り込んだデザインにできるのですか。

Answer 1

リアを絞りこんだコークボトルライン形状は今に始まった事ではないしF1にマフラーは存在しない有るのはエキパイのみの直管。

Answer 2

補器類はもちろんありますよ、でもF1は空力優先でしょ。重心を極力下げるってことも求められるし。

リヤサスの配置や形状見てみなよ。いかに空力重視ってのがわかるよね。

それから、マフラーはないです。既に他の人が言及されてますよね。

あと、エキパイの両側に細いパイピングが2本出てたりするけど、これはウェイストゲートの出口ですね。

リヤを絞りこむボディワークは今に始まったわけじゃないですよ。

Answer 3

30年前のターボ時代でも
リヤ周りは十分絞られてますけど。

Answer 4

>なぜ今のＦ１てリア周りが
>絞り込んだデザインに
>できるのですか。

バリバリの企業秘密かと…
真実は開発エンジニア
しか知らないです。

Answer 5

画像の2台はどちらも後ろは絞り込まれた形状になってますよ。
上の方は空力パーツがいろいろ付いてるので胴長に見えるだけですよ。

下の方がより絞り込んでいますが。

四角いフロアの上にエンジンと、その後ろにトランスミッションを乗っけてますね。

なぜここまで後部を絞り込む必要があるのかと、
どうやってそこまで絞り込んでいるのかは、
詳しい人に聞いてください。

Answer 6

>ターボの補器類やハイブリッドの補器類は増えていると思うのですが。

いや、シングルターボなのでさほどでもないですね。メルセデスなんて冷却よりも空力優先にしてたけど、今シーズンはその辺改善したみたいだけどね。それから、タービンから直管でエキパイですよ。なお、来シーズンMGU-Hは廃止。

あっ、↓ね。ヒュルケン。3位。

https://i.imgur.com/zw9U16l.jpg

タッペンは4位。ボっさんがP.P

Answer 7

上のフェラーリ248F1は真上から見ると四角く見えますが、実は空力付加物がついてるためで下側はかなり絞り込んでるのでは。今はその空力付加物が禁止になったというだけで。

あとマフラーは上方排気で真ん中にある黒いやつがそうなのですが。