JOC竹田氏をフランス当局が取り調べ ゴーン/ルノーの敵討ちなんでしょうか？

Answer 1

当然です。

なぜJOC竹田がいままで許されていたのか？

答えは宮家出身だからです。

世界のラストエンペラーに連なる系譜なので、世界も遠慮していたのです。

しかし日本はゴーンを逮捕しました。

ゴーンはフランスの国営企業ルノーの最高責任者です。
フランス政府は日産をルノーこ子会社にしたいのです。
日産がそれを阻止するために検察と官邸とグルになってゴーンを売ったのです。

つまり、日本はフランスに喧嘩を売りました。

中国とカナダ、中国と日本、中国とアメリカを見ればわかりますが、
報復逮捕は当然なのです。

宮家だから大目に見ていたら日本がナメたまねしたので、フランスも容赦しません。

東京五輪を潰しに来ました。

フランスと日本で水面下の交渉をしてゴーンは早期釈放になり、無罪でしょうね。

竹田は人質になったのです。

Answer 2

普通に考えて報復です。

以前から疑惑が有り最近はすでに下火になっていましたが、フランスがこのタイミングでもう一度蒸し返したのでしょう。

ゴーン拘束の報復なのは確かですが、当然、JOC竹田会長が贈収賄疑惑で追及されるべきことをしているなら、調査されるべきです。

と言うか、日本の捜査機関とマスコミでは、旧皇族＆電通はアンタッチャブルで手を出せませんから、外圧を利用して悪を排除するしか有りません。