F1日本GP鈴鹿にて、ホームストレートのピットレーンとバックストレートのピットレーン両方を使うという案はどうでしょうか？

Question

例えば、ルノー、メルセデス、トロロッソ、ザウバーはホームストレート側のピットガレージを使用。

レッドブル、フェラーリ、ウィリアムズはバックストレート側のピットガレージを使用。

マクラーレンはグランプリスクエア内に特設のピットガレージを使用し、キッズ向けのピット体験イベントを開催といった具合に。

Answer 1

西コースのピットは非常にせまいです。軽自動車ですら屋根の下に収まるのは不可能なレベルの狭さですし、そもそもガードレールがあるため、頭からマシンを突っ込むことができません。
ピットレーンとピット作業場も狭いので、タイヤ交換を行うと、ピットレーンが塞がれてしまいます。

また、ピットレーンが東コースの方が圧倒的に長いため、ピット作業で西コースのチームが圧倒的に有利になってしまいます。

東ピットは最終コーナーからインに寄る形で入口が作られています。これに対して西ピットはストレート上に入口が作られているうえ、ピットインしてすぐに速度制限区間がやってきます。F1のような非常に速い速度で走行をする車両のレースでは、大変危険な状況を作る可能性があります。

以上の理由から、西ピットとの分散はかなり厳しいと思われます。発想はすごく面白いと思いますが。

Answer 2

今までのF1鈴鹿開催でなにか不具合でもあったのでしょうか？
そんなことできるんだったら、今まではなんだったの？ということです。

Answer 3

ピットレーン両方を使うという案はどうでしょうか？ ・かなり難しい考えではないでしょうか

Answer 4

ルールー上公平でなので無理です。

また、バックストレート側のピットガレージ前には簡易スタンドしかありません。

パドッククラブはどうするのですか？

V1席以上の観客はそれなりの代金を支払ってみているのですよ！