日産がトヨタとワーゲンを抜いて販売台数世界一になったと新聞に書いてあったのですが。 とうとう日産が天下を取る日が来たのですね(笑) やっぱしゴーンさんに付いて行ったのは正解でしたね。

Question

これからは世界の自動車業界の君主はトヨタでもワーゲンでもＧＭでもベンツでもなく日産ということですか。

と質問したら
日産が世界一になったのではなくてルノーと日産と三菱を併せて世界一というだけのこと
という回答がありそうですが

よくぞルノーと日産と三菱の弱小トリオが世界一になったものだと思います(笑)

それはそれとして。
なぜルノー+日産+三菱が世界一になれたのですか。
どう考えてもワーゲンとトヨタのほうがはるかに巨大だと思うのですが。
三菱なんかルノーと日産の足を引っ張っているだけにしか見えないのですが。

Answer 1

１位はワーゲンですよ。
トヨタは日産ルノーに負けましたね。

Answer 2

トヨタも、トヨタ➕ダイハツ➕日野
VWも、VWやアウディ、ポルシェ、ランボルギーニなどの合算です。

本当に問われるのは部品や生産資源の共有化し、如何に規模の経済性メリットを出せてるかです。

Answer 3

ルノー日産は、自称乗用車世界1位、統計的には2位ですね。

日本経済新聞：日産・ルノー２位、トヨタ３位 17年世界販売 ＶＷ、２年連続首位
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26324870Q8A130C1TI1000/

一度も優勝してないのに、年間チャンピオンシップだけ2位みたいなｗ
それでもビジネスは結果が全て。天晴れと申しておきましょう。

3社は得意とする市場がかぶらず、共食いさせない戦略が当たりましたね。
ルノーは欧州・ロシア・南米、日産は北米・中国・日本、三菱は東南アジア・豪州と見事なすみ分け。

carview：ルノー・日産・三菱 2017年に合計1060万台を販売
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180131-10283837-carview/?mode=full

Answer 4

やはり1919の目てそう見えるのですね(笑)

誰だ 誰だ 誰だ 知恵袋のかなたにひねくれ愚問♪～

ツルツル頭の1919♪～

命をかけて回答すれば 科学忍法 BL入りだぁ♪～

飛べ 飛べ 飛べ 1919♪～

行け 行け 行け 1919♪～

答えはひとつ 答えはひとつ オー1919 action_1919♪～

Answer 5

2位ですね。

単独では、今でもトヨタらしいですけどね。

Answer 6

売りたい国に合わせて、そこそこしか売れない国を無視して車を作っているからだと思います。トヨタとかVWは、グローバルとかいって広く浅く売ろうといているのと逆ですね。売れる所には集中して売る。まんべんなくどこでも儲けようとしているメーカーとの違いが出たということでしょうか。やはりというか、日産は外しか見てないので、国内では全く売れてないですね。

Answer 7

一つ私が見た新聞記事と違うんですけどね、販売台数１位はワーゲングループ、２位がルノーグループ、３位がトヨタとありましたが！？
確かにルノーグループ内において日産の占める割合は大きいでしょうね、日産が三菱をうまく取り込んだのもお手柄ですね、海外では三菱ブランドはまだ輝いていますからね、それにルノーを通して中国市場で電気自動車を前面に出した販売戦略が成功していますね、でも日産単体では天下は取れません、その証拠に国内シェアでは万年２位の座も守れない状況でトヨタに大きく差を広げられています。