ルノールーテシアの故障修理についてのお教え頂きたいです。 2015年式のRH5Fのルーテシアですが、走行中にチェックギアボックスの表示が出て走行不能になります。

Question

修理は、やはりディーラーで無ければダメですか？
近くにルノーのディーラーが有るのですが、対応が悪くディーラーのサービスだから誰でも修理出来ると思わないでくれと言われました。
同じような故障に遭われた方、アドバイス宜しくお願いします。
兵庫県神戸市在住です。

Answer 1

私のルーテシアも同じ症状が出て止まりました。エンジンを切って少し後でかけると何事もなかったかのように動きますので、半年間我慢して乗りました。
でも時々チェックランプが付いていつ止まるかわからないので、怖くて修理に出しました。
DCTのコントロールユニットの故障で多発しているそうです。ヨーロッパで製造しているそうです。日本は高温多湿ですぐに故障するそうです。しかし対策品も何の保証もありません。
私もディーラーの対応が悪く半年我慢しましたが、ルノーでなければテスターがなく修理できないといわれ、違うディーラーを探しましたがみな同じ系列の会社でしたので、近くのディーラーで修理しました。
半年前は13万円で約5割上がって18万円ぼったくられました。

質問者からのお礼コメント

アドバイス有難う御座います。気が進まないですが、来週位に入庫して故障個所の特定します。
約2週間待ちです。笑ってしまいます。概算金額をお知らせ頂き感謝します。
有難う御座いました。

Answer 2

私も出ました。
偶数のギアに入らなくなり、マニュアルで走行して帰って、ディーラーから車載車で引取りに来てもらいました。
私の場合はディーラーの対応が良く、センサーの交換で直りました。
今はメガーヌに乗り換えてますが、トラブルは有りません

Answer 3

＞ディーラーのサービスだから誰でも修理出来ると思わないでくれと言われました。

本当にディーラーがそんな事を言うのですか？
うちも過去にルーテシア、今は息子が新車でキャプチャー
失礼な対応なんて一度も無い！むしろ丁寧！

ルノーコールへ苦情の連絡を入れましょう。
新車だろうが中古だろうがそんな事は関係が無い！

Answer 4

ルノー・ルーテシアのチェックギアボックスの警告灯が点灯し、走行不能になった場合は、ミッションの故障が考えられます。ミッションの修理は専門的な作業が必要となるため、ディーラーでの修理が推奨されます。

ただし、ディーラーによってはサービスが良くない場合もあるようですね。そういった場合は、別のディーラーを探すか、ミッション修理に対応している一般の整備工場を探すのも一つの選択肢です。

神戸市内にはルノー指定の修理工場が複数あるようですので、そちらで見積もりを取ることをおすすめします。修理費用は高額になる可能性がありますが、信頼できる整備工場で修理を行うことが重要です。

また、ミッション修理の際は、中古の交換ミッションを使用するのか、新品のミッションに交換するのかによっても費用が変わってきます。状況に応じて、費用対効果を検討する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

「チェックギアボックス」の警告灯が点灯すると、ギアボックスに何らかの問題が発生している可能性があります。ディーラー以外でも、ルノーの専門知識を持つ整備士がいる自動車修理工場であれば対応可能です。ただし、専門的な診断機器が必要な場合もあるため、事前に問い合わせてみてください。また、修理の際は部品の調達も考慮に入れてください。ディーラー以外の場合、部品の調達に時間がかかることもあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。