ルノー のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
114
0

日産とホンダの統合を日本政府が勧めたと報道されてますが、その意図はなんですか?また実現した場合のデメリットはなんでしょうか?

ホンダの技術がルノー(フランス政府)に流れる危険性は無かったのでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

真偽ほどは定かではないですが、政府が画策したときは既にルノー資本(=フランス資本ですね)が介入していた時だと思います。
日本としてはトヨタ1強ではなく、ライバル関係にある国産メーカーが必要と考えたのでしょう。
そこで、国内第2位のホンダと国内3位?の日産を統合すれば、国内のトップ2が出来上がり、国内競争力と共に国外競争力も備わると考えたのでしょう。

但し、前提条件にはルノー資本からの脱却が必須要件だったと思います。
しかし、ホンダは今まで単独でやってきた能力とプライドもあるので、わざわざ負債を被るメリットなどないですものね。

これはあくまで個人見解ですが、色々考えてみても何か嘘っぽい話ですし、もしそうであるなら、ルノー資本前にそのような画策があったと言う事は考えられるかも知れませんね。

質問者からのお礼コメント

2020.8.22 10:52

ありがとうございました

その他の回答 (6件)

  • 別の方の質問にもお答えしましたが、日産の浮沈は欧州市場での成否にかかっています。

    Brexitというaccidentに対応できない、日産も本田も英国に欧州拠点の工場を持っている、どちらも補助金どっぷりで足抜けできない、さりとて今更EU域内に新工場を造る資金も販売力もない、両社ともこのまま欧州で消滅となれば本体も危うくなる、

    これらを考慮した策士の心理的リークと推測します。

    無論このままでは明日がない日産の救済も意図していると思いますが。

    内燃機関の技術は、少なくとも欧州では2025年以降ほったらかし状態になります。

  • 政府は無能ですから

    不思議ではありません

  • 日産もホンダも、資本提携している海外メーカーがあるので”ガセ”だと思いますけれどね。


    過去には確かに、日産とプリンスの合併(というか実質買収)があって、SILVIAやSkylineが日産ブランドになったとかはあったけど…。


    トヨタは、国内他メーカーとの”技術提携”を進めているので、それに対抗するために何らかの動きがあったのかもしれないですが、現状では私は確認してないです。

  • 日本は、自動車メーカーが多すぎる。 リソースを集中させ効率化るには、合併はあって良い。

    と、行ってこの方式での成功例は稀なんだけどね。

    少子化で、若手技術屋がメーカー数に比例して散って、非効率や。 人材配分したいところは、いっぱいあるのにね。

    それに、ビジネスはどうやら寡占化こそが命って感じで、チマチマと細かいのがいっぱいあってもよかったのは昔の話。 アメリカのGAFAMなんて典型。

  • 日産のゴーンを追い出してみたものの、大株主はフランスで日本政府の言うことを聞かないから本田とまぜりゃ、言うことを聞く会社になるだろうという発想かと。

  • がせねたでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ルノーのみんなの質問ランキング

  1. 日産よ これを気に ルノー から独立しろ と言いたいのは私だけ…

    2018.11.27

    解決済み
    回答数:
    31
    閲覧数:
    282

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離