「ホンダ・日産」連合は誕生するか、 _________________________トヨタ一強に挑むウルトラC https://diamond.jp/articles/-/217327

Question

上記のような記事が、ｕｐされていますが‥

ホンダの周辺は、にわかに騒がしくなっているようです。

日立系列に、Honda部品納入業者（サプライヤー）を、統合再編。

此処始まる・・
・・日産グループ＜三菱・ルノー＞へのホンダの統合は、
年内にも纏まって行くと、憶測が、現実味を帯びています。

皆さんは、その辺の幕引きを、想像できますか？？？？

補足

日産など3社＋ホンダで「非トヨタ連合」結成？ 自動車業界再編か https://dot.asahi.com/wa/2019022800015.html?page=1 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ※：まず日産系、ホンダ系、三菱系の部品メーカーが開発や調達などの面で緩やかに連携する。それに加え、日産から多くの人材を受け入れているモーター大手の日本電産を巻き込む戦略だ。モーターは電動化時代に欠かせない基幹部品。対するトヨタはすでに、ブレーキ事業や電子部品事業の集約など、グループ企業の部品メーカー再編で、競争力強化を着々と進めている。 弱肉強食の動物の世界では、天敵がなくなると緊張感が途切れたり、繁殖しすぎてかえって絶滅の危機に瀕したりするという。日産、三菱、ホンダの衰えは、トヨタから緊張感を奪うことにもなるのではないか。国内が基盤の2大グループが競い合うことで、日本の自動車産業に競争力を残すことができる、との見方も捨てたものではない。

Answer 1

ホンダの４輪事業は、赤字の一歩手前で、
グローバルでの生産能力を、
前社長（伊東氏）の拡大路線（600万台体制）の煽りで、
工場稼働率は、60％を割って危険水域状態となり、もはや、
イギリス・トルコ・の2工場を閉鎖しただけでは、全く追いつかない。

それに加えて、部品納入業サプライヤーも、大赤字を抱えており・・
昨年末には、再編をせざるをえなく、日立系グループへ売却した。

この動きは、日産グループへ編入への、
呼び水になると業界ツウは、すでに、深読みをし始めている。


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♣:日産など3社＋ホンダで「非トヨタ連合」結成？ 自動車業界再編か
https://dot.asahi.com/wa/2019022800015.html?page=1
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質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

具体的な根拠を示していただきました。

Answer 2

無いと思いますけどね、個人的には。

ホンダが日産と統合するということはルノーの傘下に入るということ。

仮にホンダと日産が統合を狙っていたとしても政府が認めないのでは？

まぁ日産がルノーと離婚できればホンダと統合もありえますけど、日産がルノーと離れない限りあり得ない。

日産がルノーから離れるのにも日本政府の介入無しには不可能だし、旧財閥系である三菱グループの介入が必要。

現状でも日産・ホンダの統合は厳しいと思いますよ。