ここまで落ちた日本の自動車産業は潰れると思う？

Question

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先進国OECDで2番から30番まで所得が落ちた日本は軽自動車しか売れない

カローラに乗れるのはお金持ち、いやヤリスHVですら手が届かない

若者の車離れと言うよりも、若者人口そのものが少なくお金も無い

トヨタまでが環境問題でカルフォルニア州から拒否されている

ルノーの日産乗っ取り劇の象徴がゴーンさんの逃亡で大騒ぎ

ほんの一握りの人しかカローラに乗れない時代なんて予想していましたか

補足

確かに都市部の若者は土日しか使えないから 持つと大損でその為の駐車場代もバカにならない レンタカーならいろんな車種に乗れて新しくて面白いとの知人の話も説得力がある 全ての土日にも車に乗らないからなおさら 田舎の若者は通勤や買い物でかなりの距離を走るから、 燃費コスパの良いアルト、ミライースなど軽自動に落ち着く 給与所得から車代を引いて残らなければ何もならないからだ

Answer 1

メーカーは安泰です。ウハウハもうかってもうかって笑いが止まらないくらいに。
社員の給料は上げません。
キ○ノンの先の会長が「黙ってるやつの給料はあげない。報告して成果を上げたやつだけ上げる」と言って依頼、日本の製造業は給料を上げなくてもいい業界になったのです。
見せかけの成果主義。利益は内部留保と株の配当だけに分配されます。
あと仕事はしないが口のうまいヤツは給料も上がります。
黙って働くほとんどの労働者は20年間、給料は上がってないのです。
日本のペテン成果主義が会社の利益に貢献しています。
評価基準を見れば客観性のかけらもないような基準になっています。
サラリーマンの給料が上がらないので消費税を上げるしかなくなりました。

Answer 2

日本の自動車産業は輸出がメインなので日本国内での販売を重視してはいません。
日本独自の規格である軽自動車は国内でいくら売れても販売台数なんて知れたものだから各メーカーは撤退したり検討してるんです。

なので日本人がカローラしか乗れないってことじゃなく脱化石燃料や自動運転化の国際競争に生き残れるかどうかが鍵だと思います。