なんと、カルロスゴーンは、ルノーと日産を経営統合を進めていたので、阻止するためにゴーンの追い出しに動いたのですか。 日産はルノーより販売台数は多いのにルノーの子会社になるところだっ

Question

たのですか。

Answer 1

日本政府はフランス政府の日本企業の乗っ取りを許さな
かったということです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。国同士の戦いに発展しましたね。

Answer 2

＞ルノーの子会社
それよりも悪く、経営統合＝合併で、日産と言う企業が無くなると言うことです。
まぁマークとして、ブランドとして日産は残るでしょうが、納税１０００億規模の日本本社の会社が消えると言うこと。
ゴーン氏は、自己利益のため、その経営統合をフランス政府から言われていたが、防波堤になっていた。
それも、日産から飴として、現在公開されている余罪等の行為すべてが、日産側にゴーン氏が付いていたからで、それが今後も会長職を行う条件として、経営統合せよ！とマクロンから言われ、いよいよ、合併吸収が始まりかけてた。
その予兆は、クラリオンの日立株がフランス系部品メーカーに売却されとか、日産周辺の会社がすでに、売られていた。
どうような事件では、あの三菱自がリコール隠しでズタズタになった裏で、独ダイムラーが三菱ふそうを乗っ取り、三菱自すら買われる寸前だった。
これらの表に出ている事件の裏に本質的なことがうごめいているんですね。

Answer 3

なるところではなく現時点でルノーの子会社です。
フランス政府はゴーン氏に対してフランス国にするよう指示しています。
日産は日本本社がおぞましいと言ってきてるし実際に今年の決算でもゴーン氏は日産、三菱は日本で企業のまま残すと言っていました


これに対して頭にきてるのがフランス政府です
ゴーンおろしを始めたわけです

でも、なぜか来年の春でゴーンが辞める話が消えた

フランス政府が言ってることは間違っていません
日産の借金を肩代わりしたのがフランス国民の血税ですから

日本政府は日産の救済など行っていませんからね

Answer 4

その日産の救世主がゴーンですからね～。
どうなることやら。。。