ルノー のみんなの質問

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カルロスゴーンの事件で、もしかしたら日産はフランスの会社になる可能性が今後あるみたいなニュースをみました。

日産はルノーが親会社であり、ルノーが約半数近くの株を所有する大株主であるから、経営統合となるとフランスの会社になるみたいです。

そうなると日本が困るからなとしても阻止をするようですが、親会社がルノーなんだから阻止なんてできるの?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ルノー車ユーザーです。

日産としてはルノー株保有を25%以上にすることですね。


すでに政治案件化してますけど、どう転ぶかはわかりませんね。捜査がどう進んでいくかわからないし。


当方は12月2日のNismo Fes行くつもりでしましたけど、とりやめることにしました。車のルノーマーク見つけて「こいつのせいで日産が窮地に立たされたんや」とか思い込んで車を傷つけられる恐れがあるからね。世の中には必ず単細胞お馬鹿がいるから。

その他の回答 (13件)

  • 既に…グローバル企業ですから

    別に…
    本社が→どこの国?でも
    ( ´Д`)y━・~~すぱー
    消費者には→関係ない☆話だね

    ホンダにしろ
    トヨタにしろ

  • そうなる可能性が、今回の事件で、
    -------------------薄くなったと云う事ですよ。

    回答の画像
  • 大丈夫。
    日産がルノーに吸収されたら、誰も日本で買いませんから。

  • ルノーは日産の最大株主ではありますが親会社ではありません。
    会社法では子会社が親会社の株式を持つことは禁止されていますが日産はルノーの株式の15%を持っているのでルノーの子会社という立場ではなくルノーからは独立した会社です。ただしルノーは日産の株主総会で議決権を持っていますからルノーの影響は大きいですが。
    日産がルノーの株を買い増しして25%を持てばルノーの議決権も消滅します。
    だから、フランス政府もルノーもこれから日産を子会社化しようとしていたのです。

    ルノーは日産の大株主であることによってその配当で生き延びている状態ですから、ルノーも一方的に優位であるとも言えません。日産を苦しめて減益になれば困るのはルノーです。

  • 日産と三菱自工をルノーに統合したがっているのは、フランスのマクロン大統領です。マクロンは2015年の経済・産業・デジタル大臣時代にも、ルノーの国有化を画策してカルロス・ゴーンに阻まれた因縁があります。マクロンは、ルノー・日産・三菱アライアンスを事実上のフランス国有企業にして、フランス国内の雇用を増やし自らの人気を高めたいと考えているのです。その第一歩がルノーと日産の統合です。

    最近のゴーンは以前ほどフランス政府に抗わなくなり、ルノーと日産の統合に積極的だったという噂もあります。ゴーンはフランス国籍をもっていますしルノーのCEOですから、極東の企業に過ぎない日産よりもフランスの国益を優先したって何らおかしくありません。

    つまり今回の逮捕劇は、日本政府が日産と三菱自工のフランス国有化を阻止するべく、経済戦争の宣戦布告として断行したと見るのが妥当でしょう。日本の国内法で外国籍の大物経営者2名(フランス国籍のゴーンとアメリカ国籍のケリー)を即日逮捕したとは、100年前なら日仏戦争に発展しかねない話です。どうみても日本政府(経産省筋)が介在しており、フランス、アメリカ両国政府にも事前通告した上での逮捕でしょう。でも今後の裁判でゴーンを断罪できるかなんて、どうでもいいんですよ。狙うは大将マクロンの首です。

    マクロンのどこが問題かというと、己の人気取り(フランス国内の雇用増)のために、フランス国民の税金を使って日産と三菱自工をルノーもろとも実質国有化しようとしているところです。これでは社会主義国のやり方であり、民間企業としての経営の独立性は保てません。ならば日本政府が日本国民の税金でルノーやプジョーシトロエンを買い漁ってもよいのか?って話になりますからね。

    まだ若輩のマクロンは、口先だけのリベラル政治家にありがちな失態を重ねています。先日も「欧州軍」構想を勝手にブチ上げてトランプ大統領を激怒させ、米仏首脳会談で言い訳に終始したのは記憶に新しいところです。EUの盟友ドイツのメルケル首相も事実上失脚した中、安倍首相にまで見限られたら政治生命が終わりますよ。日本政府はマクロンが折れてルノーから手を引くまで、日産と三菱自工の奪還を期して政治工作を仕掛け続けることでしょう。

    CNN.co.jp:トランプ氏、仏到着直後にマクロン氏批判始める 「欧州軍」構想で
    https://www.cnn.co.jp/world/35128442.html

  • はじめは、日産がルノーの子会社になることを
    拒否していたゴーンが、自分のルノーCEO延長を
    条件に、日産子会社化に舵取りを切ったゴーンを
    ルノー子会社化反対の日産経営陣と経産省あたりの
    役人が、内部告発でリークしたんでしょ。

    元々、日産のルノー子会社化はフランス政府の悲願
    これからも、色々手を出してくると思うけど。
    国際問題化が大きくならなければ良いが・・・

  • 合併は有るかもしれない。
    もしゴーンを裁判で有罪に出来なかったら。
    ますます支配を強めてくるだろう。

  • いくらフランスでもイギリスのEU離脱に際して、日産だけを優遇するわけにはいきません。他のメーカーでも部品メーカーも含めればイギリスに会社がある企業はいっぱいあるわけですから大混乱になりますよ。むしろイギリスの工場を閉鎖して、稼働率の低いルノーの工場で生産する方が手っ取り早い。それよりもルノーに吸収される方を嫌った。さらに日本政府も裏で動いたと思います。元々ルノーとの資本提携も政府主導でしたからね。完全に死に体だったニッサンを引き受ける会社なんてなかったんだから。見事に立ち直ったんだけど長期政権の弊害(リストラと系列切り捨てで技術力の低下、商品力の低下、EV戦略ミスなど)と統合に対する危機感。(ゴーンさんが立て直したのに最近のルノーはまたおかしくなってきているからね。)大幅に下落しているルノーの株を買い増ししてもよいし、ルノーが日産株を手放す可能性もある。他の提携先もあるわけだから離れる可能性はゼロではないと思います。その場合のルノーは一気に経営危機に陥る可能性がある。今回も日本政府の後ろ盾があるから
    向こうも大統領自ら出てきているから政府間でのもめごとになる可能性あり。

  • 別の方の質問にもお答えしましたが、これは経営上必要な方策となる可能性が高いのです。

    最大の問題はBrexitです。

    日産は昔から欧州の生産拠点を英国内に作ってきました。UK製の製品は2019年3月まではEU内製品と同等の扱いを受けますが、その後はそうでなくなる可能性が高くなっています。

    そのためにnissanをRenautの下にすれば、これまでと近い形でnissanのバッジを付けた車をEUへ”輸出”できる可能性が高くなります。

    このDealを成功させるのに必要なキーパーソンがゴーンとマクロンであると思われ、ゴーンなきnissanはEUからさようなら、と言われるだけでしょう。

  • だから何法の何条に抵触するのかな?

    何も分からず騒いでいるだけなんだろ?(笑)

    公判維持どころか拘留すらむずかしい感じだね。大丈夫か東京地検、大阪地検の二の舞に成らないだろうな?
    ゴーン氏にはルノーとフランスがついているんだぞ。
    慰安婦で騒がれると簡単にお金を払う我が国とは違い。
    ホワグラを虐待と他国から非難されても、他国の食文化に口を出すな❗️と毅然とした態度のフランス。初めから勝負に成らないね。

    ルノーから送られてきた人間のそそうなので、ルノー側に責任が有るのでは?

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