プジョーやルノーに乗るってどういった趣味趣向や心境心理なのでしょうか？

Answer 1

周りと一緒が嫌だとかかな？

Answer 2

ラリーが好きで、WRC観てたら昔はインプレッサ、ランサー
エボリューションの時代に急に現れたプジョー206WRCが
次から次へと勝ち進んでいく姿を見て憧れました。

学生時代はインプ、ランエボを乗り継いで、社会人になってから
メインの車とは別にプジョー車を所有するようになりました。

シトロエンも良いなと思い、C4クーペやクサラなどを所有して
いたことも御座いました。

二輪だってホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキの日本車が
世界を席巻していた時にイタリアのアプリリアが出て来て
何度も優勝する姿を見て、二台目、三台目としてアプリリアの
RS250を所有することに。

それだってそれほど乗り物にそれほど興味がない方から
見れば変わった人間でしょうね。

レースが好きで、その影響を受けて乗る車も決めている人間も
少なくないかと。

フォード車に一度も興味を持たなかったことはスルーして下さいｗ

Answer 3

私は、プジョー２０８を所有してますが、選んだ理由は、シートが体に合ったからですかねー。
最初はＶＷのゴルフの購入を考えてたのですが、試乗したときにどうにもこうにも体に合わず購入を見送りました。近くにプジョーのディーラーがあったのでフラっと行って試乗させてもらったら電光石火で判子押してました。
がっちりとホールドされてるわけでもなく、ほどほどにって感じですかね。あと長距離を走った時に全然疲れないところです。

乗り味は２０５とか４０５とか昔のプジョーの乗り味を知ってる人からしたら現行のドイツ車に近いと思いますが・・・

長文失礼します。

Answer 4

12月に新型ルノー メガーヌGTを購入しました。

街中であまり見かけない車種でありながらエクステリアデザインが良く、ハンドリングと乗り心地のバランスに優れるということで選択しました。

操縦するのがとても楽しいです ^^

https://i.imgur.com/MFrsqgF.jpg

https://i.imgur.com/eV3thiT.jpg

Answer 5

乗り味とか運転フィーリングが心地よいところ。試乗ではあまりわからななくて、乗こんでいってだんだんわかる気持ち良さがある。
日本車に乗り慣れてると、日本車の範囲でしか運転しないから、プジョーやルノーに乗っても踏まないしハンドルも切らないので、差に気づかない人も多い。
道具として、とても実用的に作られているのに遊び心を持っている。それでいて本質は頑丈。
という感じでしょうか。
とにかく、運転してて気持ちよいです。

Answer 6

国産車はみんな乗ってるから嫌→外車ユーザーはドイツ車が多いから、ドイツ車は嫌→フランス車 まぁ、消去法でしょうね。でなければ余程フランス好きか。

Answer 7

自動車、後進国の日本人は知らないと思うけど。

プジョーの1.2ターボは３年連続でエンジンオブイヤー
を獲得している。このクラスのダウンサイジングターボの
技術はまだ我が国には無い。ホンダですら市販にこぎつける事
すら出来ていない。

ルーテシアはお馬鹿な日本人でも分かりやすいだろう、
ニュルブルクリンクFF最速だった車だ。

フランス車と言えばしなやかな足と長いストロークで
世界トップクラスの乗り心地を提供する。グローバル化で
随分ドイツ車目指してしまったが、国産車では足元にも及ばない。

また知識の無い日本人でもドイツ車のシートは硬いから疲れない。
このくらいは知っているだろう。しかしフランス車はソフトな
シートで同等の物を造ってしまう。こちらも国産車では足元にも
及ばない。

実際高速道路を使った長距離移動ならドイツ車よりフランス車を
選ぶ人も多い。

実際我が国でルノー本社が驚く程カングーが集結している。
この車に乗ると欧州の人がどれ程乗り心地の良い車で仕事を
しているか驚愕させられるだろう。

私が今最も欲しいのは、古き世き時代を取り戻した感のある
カクタスやC3だ。
まあ極東の島国の黄色い猿に理解出来なくてもまあ仕方がない
けどね。哀れだね知識が無いと云う事は。

Answer 8

特に何も無いって思うけど
シトロエンを２台乗り継いだけど
普通の車だよ

Answer 9

お金のない人が乗るイメージ

Answer 10

道で同じ車とすれ違ったり
まして信号で隣同士になろうものなら
気が狂いそうになり爆破したくなるから。

Answer 11

ハッキリ言って余程車が好きなのか、変わり者だと思います。

私がフランス車を信用しないのは、販売側の姿勢にあります。
どう考えても乗り難いのに、素直に認めようとしません。

それどころか、ひたすら隠すのです。
これはお国柄なのかも知れませんね。