ルノー のみんなの質問

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なぜ海外メーカーはプラグインハイブリッドを主流にしないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たぶん海外メーカーの車種にもプラグインハイブリッドがあると思いますが。
ですがトヨタや三菱みたいにプラグインハイブリッドを一押しにしているメーカーはないと思うのですが。
ぶっちゃけ日産もホンダもプラグインハイブリッドがありませんが。
よく分からないのですが。
プラグインハイブリッドなら環境に優しいのに一押しにしているメーカーて世界でトヨタと三菱だけなのですか。

と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。

ですがEV車とプラグインハイブリッドだとそれでもまだプラグインハイブリッドのほうが安いと思いますが。

それはそれとして。
なぜベンツやルノーやBMWやワーゲンはプラグインハイブリッドには無関心なのですか。


余談ですが。
EV車よりプラグインハイブリッドのほうが安いというのも意味がよく分かりませんが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私も日本のメーカーが特許でガチガチに固めてるので海外メーカーが採用しにくく普及しないと聞いたことがあります。

その他の回答 (4件)

  • プラグインハイブリッドを出しているのはトヨタと三菱だけではありませんが、「なぜ主流にしないのか」の答えは簡単ですよ。「魅力、メリットが無い」からてす。
    何も分からずに書いてるのではありません。私自身、35プリウスPHVを持ってましたので。先に初代リーフ(24kwhの前期型)を購入し、その後家内名義の20プリウスHVの買い換えで35プリウスPHVにしました。

    当時、トヨタは「電気とガソリンのいいとこ取り」とPRしてましたが結論でいうと「電気とガソリンの短所の組み合わせ」でした。

    ヤフコメや知恵袋では「いざとなればガソリンで走れる」とPHVこそ次世代の本命のようにいう人を沢山見ますが、EVモードの航続距離を分かってて言ってるのでしょうか?
    わが家の35プリウスはカタログデータで27km。実質的には十数kmがいいところ。20km超えるのはエンジンかからないよう意識して運転した場合だけ。それが出来るのは早朝深夜だけでした。
    もちろん、現行型が様々に改良され通常走行ではエンジンがかかる場面も減っているというのは承知してます。EVモード航続距離も60数キロ(最近発表の最新型はどうか知りませんが)、アウトランダーPHVでも100km程度ですよね、確か。

    「航続距離が短すぎる」と自動車雑誌が酷評した初代リーフ前期型ですら200km(今と異なりJC08モード)。エアコン使っても実走120kmくらいはありましたよ。つまり、最新の最新のPHVのEVモード走行距離は評判の悪かった初代リーフ前期型にも劣るのです。
    「EVの航続距離は短すぎる」という人が「いざと言うときエンジンで走れるから」とPHVをベタ褒めするのは理解に苦しみます。そんな短いEV走行距離って、ワザワザ「イザというとき」が起きやすい車を買うようなものではありませんか?

    しかも、わが家の35プリウスPHVはHVプリウスの同グレードより約80万円高。価格差に見合う価値を感じた事はただの一度もありませんでした。
    昨年発売された軽自動車EVの航続距離が180km。昔と異なりWLTCモードなので、うんと辛めに半分としても90km。「こんな航続距離冗談じゃない」といいながらカタログデータでさえその程度のPHVはOK、というのが不思議でなりません。

    EVの航続距離が心配ならPHVより安いガソリンハイブリッド買うほうが理にかなってます。昔と異なりPHVではなくともHVにも1500W程度のコンセントはついてますから災害時や山奥のキャンプ等電気の屋外使用を想定してもPHVにする必要はありません。
    さらに、V2Hという自動車から家庭に給電するシステムを使うなら、ばって容量が遥かに大きいEVの方が向いているでしょう。

    将来、バッテリーの性能が飛躍的に向上するならEVモード航続距離が2、300kmのPHVも可能になるかもしれません。でも、そんな性能のバッテリーが登場する時ならばEVの方も航続距離が7、800km、大きなボディサイズなら1000kmを超えるのは確実です。

    年に2、3回ジジババも一緒に6人で長距離レジャーに出かけるから、と7名乗り大型ワゴンを買い、普段はあまり運転の得意でない奥さんが近所の混雑したスーパーで苦労しながら駐車する。
    年に数回のスキーやスノボの為に、めったに雪の降らない都会に住んでる人が車体が大きく重いSUVの4WDを買い、しかも「燃費を考えて」自分の使用条件ではどう計算しても元が取れない、価格の高いディーゼルターボを買う。
    日本人はこういう車選びが好きですから、「イザとなればガソリンで走れる」PHVに魅力を感じるのでしょう(実際に買った私が言うのもおかしな話ですけどね)。

    欧米のPHVはメーカーごとの平均燃費(=CO2排出量)対策の為のスペシャルモデル以上の意味はありません。走行距離が日本より長いドライバーが殆どの国でPHVのEVモード航続距離を考えればそんなものでしょう。

    日本人の車選びはともかく、世界的に見ればPHVはEVの性能が向上するまでのつなぎ。いずれは無くなると思います。

  • 作れないんだよ。トヨタとホンダが全て特許を独占しているから

  • 米国で一番多く プラグインハイブリッドを販売しているのは VWグループだったのでは?
    ゴルフPHEVとか日本で売れば、結構いけそうですけどね。EV走行距離も
    プリウスPHVと変わんないですし。

    コンフォート性ではエンジンのないEVが優位で、PHVに組み合わされるエンジンは4気筒やせいぜい6気筒ですから、振動・騒音面でEV走行時との落差が大きく、そこが 売りにくい点じゃないかとは思いますけどね。

  • 価格順に並べたら、
    PHV車>HV車>エンジン車

    コスパでいったら
    PHV車<HV車<エンジン車

    になると思います。HV車は電気モーターが、エンジンよりも低回転トルク型で気持ち良い走りを体感できることが売りになりますが、PHV車とHV車の価格差を簡単に埋められないと思います。

    それよりもエンジンが無くなった時のためのデータを、今から電気自動車で集めていた方が良いと思っているのではないでしょうか?

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