エクストレイルのルノーディーゼルの評価。

Question

ぶっちゃけ、エンジン壊れますか？
おそらく、10年前なんてクリーンディーゼルなんてほとんど聞かなかった時代だと思うので、売れた数も少ないような気がします。

マニュアルのSUVを探してまして、軽油となるとCX5くらいしかなく高いし高級感よりも道具感が好きでして。

ずいぶん中古市場も下がり、10万キロで70万前後ならアリかなぁと。
今まで20年ほど前のスポ車と呼ばれる部類の車に乗っていたのでオイル等のメンテはしっかりやるつもりですが、正直やめた方がいいのかなぁ？
ルノーというのが気がかり。あとオイル7リットルって、、

年間走行は1.5万キロ前後です。

Answer 1

エンジンがルノーですから、オイルも特殊になります。
C3と言う規格だったはず。

日本規格のDL-1は使わない方がいいので、純正になりますがディーラーですると高額になると思いますよ。
自分で交換する人、オイルにこだわっていた人なら、気にならないかもしれません。

エンジン本体が壊れることはあまりないと思います。

会社にもDPF付きのディーゼルのバン(乗用車のクリーンディーゼルと同じシステムを使用)がありましたが、エンジン本体は大丈夫なんですが、インジェクターやDPFが駄目になり修理しようにも高額で修理をあきらめて捨てた車両があります。
インジェクターは、ガソリン車の物よりかなり高額ですからね。

なので、年数経過して、距離を走っているクリーンディーゼルは個人的に地雷かなと思っています。