ルノー のみんなの質問

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カルロスゴーンの逮捕には裏がありそうですね。

これほどの大金持ちの人が過小申告なんてしますかね?

フランス政府のルノー国有化により、日産もフランスの持ち物になると思います。

その可能性は大いにあると思いませんか?

補足

ゴーンはルノーがフランスの国有化に反対してた派ですよね? 国有化をさせないために、巨額の配当金をフランスに流してた。 そのゴーンがいなくなれば、更にルノーの国有化が加速すると思いますが。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あると思います。評判下がらないか心配です。

その他の回答 (3件)

  • ルノー自体が元々フランス政府の公営(国有)企業で、今でもその名残で15%の株式が残っている。国有企業だったため、生産性も悪く、売れる車もない。特にリーマンショックの後は、業績悪化で日産の黒字でもっているようなところがあった。

    実は、日産のヨーロッパでの生産拠点というのはイギリスにある。デザインセンターから開発拠点も全てがイギリスにだ。それが、イギリスがブレグジット(EU脱退)するもんだから今までのように無税で輸出入できなくなる。マクロン大統領はその前に、(日産を完全子会社化することで)フランスに持って来ようとしていた。フランスとイギリスの綱引き状態になっていたわけで、その点で日本とイギリスのフランス・ルノーの完全子会社を阻止したいという思惑は一致していたんです。

    また、アメリカの自動車業界は燃料電池で出遅れているので、新しいパートナーに日産が欲しいという思惑があるし、ラストベルト出身のペンス副大統領としても日産がルノーに飲み込まれるのは面白くないんです

    つまり、この事件の裏には日本政府とフランス政府だけでなく、イギリスとアメリカもからんだ大きな構図がある。APEC直後にゴーン氏が逮捕されたというのも偶然とは思われないようなところがある。日本政府からペンス副大統領には事前の話がついていたかもしれず、日米英vs仏と言う枠組みの中でフランスだけがのけ者にされ教えてもらえなかった、それでフランス政府が憤満やる方ない。というのはないかと想像します。

    ゴーン氏来日前の日産の業績悪化の原因は、強過ぎる労働組合のためであり、ゴーン氏の最大の功績もこの労働組合の破壊だ。強過ぎる労働組合が無くなった時点でゴーン氏もルノーでなくても日産再生など誰れでも 再生できる状態だったのです。

    日産のルノーの子会社化が進むどころか、フランスが今以上に日産の自由度を認めなければ、日産はルノーから離れると思いますけどね。

  • 過少申告してもゴーンさんの懐には何も残らない 脱税の役には立たない。
    多分 糸口で本丸は違うのだろう。
    彼は三社の責任者 国境も跨いでいるので 彼の報酬などには どの様に処理して良いか 専門家でも良く解らないグレーゾーンは一杯あるだろうと言う事は想像できる。

  • カルロスゴーン会長はの日産のルノーの子会社にすることを画策していたようだ。今回の会長の逮捕により、反対する社長派が実権を握りそうなので、日産はルノーの子会社には、ならないと思います。

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