ホンダとルノーのF1 PUについて、現在メディアではホンダはルノーを抜いたと言い張っていますが本当にそうなのでしょうか？ 自分にはそうは思えなく今年の最初のテスト段階でも同じようなこ

Question

とを目にしそこでもメディアに持ち上げられていざ蓋をあけるとコンストラクターズ9位という結果（ハートレーの4点というのもあるが）


そんな状況で来年からレッドブルでメルセデスやフェラーリの戦えるのでしょうか？
またIHIとパートナーになったからと行ってそんなに変わるものでしょうか？

再来年ならデータを4台分と充実しているのでもしかしたらですが



来年の皆さんの予想をお願いします

Answer 1

レッドブルのシャシーは戦闘力高いので、ホンダのPUでも表彰台狙えます。
すぐに結果に結びつかないF1ですけど、来年は期待してしまいます。

ルノーは自身のワークスチームを勝たせたいので、レッドブルに１００％本気のPUを提供していません。(たぶんマクラーレンにも）
エンジンの詳細データは公表されることはないので、真相は分りませんがレッドブルが言っているのできっとそうなのでしょう。
じゃないとホンダに乗せ換える訳が無いです。

2019年は、
レッドブルホンダが3位含みの表彰台に２回は上がると思います。コンストラクターズでは、ルノーと3位争うでしょう。1年目です仕方が無いです。
（一部雑誌にはタイトル争いできると記事ありましたが、どうなんでしょうね。）

2020年には、
フェラーリとコンストラクターズで２位争いできるでしょう。1位は相変わらずメルセデスかな。(ハミルトンのおかげ）
ベトナムGPも初開催予定です。

とにかく来年は期待です。
それに山本尚貴さんがF1に飛躍してくれること願います。
トロロッソの空いたシートにいきなりはムリでも、テストドラバーでもいいので。
ミハエルシューマッハの息子もグイグイ来てますし楽しみですね。

IHIとのパートナー契約は、2021年のPUレギュレーション変更に向けた取り組みも含んでいると思います。
およそ2年後ですし、丁度いい準備期間です。

Answer 2

来年の皆さんの予想をお願いします

車体がまた
変更なので
シャーシー次第かも