ルノー のみんなの質問

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トヨタはEV化が進んでないとか、ヒュンダイがトヨタを抜くのはもうすぐとか韓国の記事をよく見ます。

日本で乗ってる人を見たことないし、海外の動画やGoogleマップのストリートビューを見てもトヨタ車がアホみたいにあります。
販売台数でもトヨタとルノー日産、ワーゲンなら大体何十万台の差ですが、ヒュンダイは200万台くらい差があります。
実際どうなんですか?トヨタを抜く可能性はありますか?

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回答一覧 (7件)

  • 半分マスコミの印象操作もあるかと思います。抜かれることはないけど、殿様商売ばかりしてると足元すくわれるよって戒め的な?

    ただ直近10年とかなら抜かれることはないと思いますが、本当に内燃機関がなくなり、水素も普及せずいよいよ完全EVに切り替わるってなるとヒュンダイ含め中国メーカーとかもあなどれないかと。

    現にスマホではソニーは日本では売れてても世界的に見ればサムスンとか中国のファーウェイに抜かれちゃってますから、EVに完全切り替わると半分電化製品的になっちゃう的な見方をすれば、トヨタもソニーと同じ道をたどるってことも無きにしも非ずって感じなので、何言っちゃってるの?と楽観視もできなさそうな問題ですね。

  • トヨタがEVが進んでないのでは無いと思います。以前トヨタの記事で中途半端なEVは発売しないと有りました。リーフの様に数年で著しくバッテリーが劣化する車やバッテリーから火災が発生する車等。今年発売のトヨタのEVは10年乗ってもバッテリーの劣化が少ないと聞いています。又固体バッテリーに固守しているのはより安全と利便性を考えていち早く研究されています。現代の様に未熟な燃料電池自動車や火災原因のハッキリしないEVはどうかなと思います。今後の自動車は安全運転やバッテリーに莫大な資金が必要でただでさえ資金に苦労しているメーカーと潤沢な資金で開発して居る所では益々差が広がと思います。

  • ヒュンダイも、そろそろ電気自動車製造禁止にすることです。

    トヨタのPHVなら5年乗っても電気走行もまだ出来ると言う意見もありますが、トヨタは高性能なのと、ガソリンによるフォローがあるためで、EV単独ではとても使えるものではありません。そもそもEV製造はバッテリー問題や充電器問題でかえって温暖化させ全く意味ありません。高純度なリチウムも取れなくなり、そこで電気自動車は終わりです。そもそも、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどとどんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。(専門家の意見)

    脱炭素なら、合成ガスをどの国も至急作らないといけません。(東京ガスも合成ガスを出すといってますがあまりにもトロトロです。どの国も政府支援がないためです)合成ガスは今は一時しのぎで一時安い原子力から作るか、そこは、大変なことです。勿論木くずを燃やすことからも合成ガスは作れます。

    そうするとホンダもアメリカでガス車を出してるから(そもそもガソリン車をどれでも20万円で改造すればガス車になります)それを使えばゼロエミッションになりますので、電気自動車を新しく作ってかえって温暖化する現在の悪行も防げます。 

    しかし、実際はそうどの国もしなくて、ガソリンは禁止とか言って、自国の電気自動車を主張してかえって温暖化させ、これはかえって温暖化させ大変アンフェアなことです。 

    かえって温暖化させる世界のとんでもない政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    そもそも温暖化で困るとすると大陸の中国とかインドの方であることは科学者も解ってることで、日本は困らないのです。中国やインドが石炭を燃やすから温暖化しているわけで、これが温暖化の主原因なので、この点も対処がアンフェア以外何者でもないのです。各国政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    つまり、ガソリンはいけなくて、ガスは良いのでは、どの国もアンフェアです。

    ガスはゼロエミッションガスにすれば、車問題も解決されます。

    各国政治家はアンフェアに、温暖化そっちのけでインチキばかり考えるので、真に厳しく全世界国民は、政治家を批判することです。

    地球温暖化は、50℃以上という熱波が来るのは、中国やインドといった大陸で起きる(カナダもありました)問題です。日本はフィリピンのようになるのか、良くは解っておりません。日本は熱波はずっと来ない(気象庁の出す日本100年後の天気を視ると明らかです)から、関係ありません。日本の政治家としては、中国とインドに毎日、大説教をするだけの方を、全員選ばないといけません。中国を見て、中国が対策をし、その後考えれば良いのです。

    今は、日本企業だけをつついて、中国から金を貰い、さらに日本企業だけをつつけばよいという政治家だけを、国民は選んでますから、大至急、全員、政治家を代えることです。

    実際に日本は熱波が来ませんが、そのような放送は流さず、さも、何かしらといった放送だけ流し、日本企業をそれでつついて、温暖化対策をしない中国から金を貰い、日本企業だけきつくつつき、日本の政治家殆どはほくほくとしている訳です。

    直ぐに日本国民全員気づかないといけません。例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電をせずに太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際いるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。国民全員で至急に気づかないといけません。

    電気自動車も、それと同じやり方です。日本の電池の電気自動車に補助金とは言わないのは、作戦が見え見えです。国民全員気付かないといけません。既に温暖化対策の技術の出来てる日本の商品を愛する新しい党を作り、既存の者を全員落とすというのが良いと思う方は、立ち上がることです。

  • 韓国はマーケティングがしつこいので
    将来的にどうなるかは分かりませんが、
    とりあえずは韓国の記事というのは何でも
    ファンタジーや願望として捉えて下さい。
    韓国の人もそういったものばかり読んでいるので
    日本に上から目線だったりします。

  • ヒュンダイがトヨタを抜くと言うのは韓国人が言っているだけです。
    トヨタの電動車の研究に費やす経費・人材はものすごいものです。
    電動車も20数年前から月間万台のレベルで市販してきました。
    EV化が進んでないどころか逆で、これだけ過去から販売し市場耐久性からノウハウまで把握しているメーカーは世界にありません。その記事書いた韓国人は知らないのでしょうね。

  • ヒュンダイ自体悪い車を作っているわけではありません。
    世界的に見てもトヨタ車が売れているのも確かですが、一部の国ではヒュンダイの方が販売台数が多いのも事実です。
    いまや、トヨタと変わらないくらいの車を作っています。
    ただ、技術的な面でも会社の規模としてもトヨタの方が上です。
    ご存知だとは思いますが、トヨタはEVの欠点をどの自動車メーカーよりも早く察知してEVはそこまで普及しないということを知っていました。その為、トヨタはEVよりももっと先の水素自動車を開発して、いち早く市販化をしました。
    トヨタは自社の研究の為に町を作ってるくらいですから勝ち目はありません。世界的に見ても、やることが大胆で他の自動車メーカーには真似できません。

  • 有りません皆無です可能性0です

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