来年の春(2021)頃に車の乗り換えを検討しており、ハイブリッドorガソリンで迷っています 通勤片道約30km。

Question

郊外バイパス25km(信号少なく80km/hくらい)に市街地5km

現車はルノーカングー5MT(1600cc)で走行距離18万キロ、燃費は15km/lくらいです

燃費が良いとのハイブリッド車にも興味がありますが、MTが好きなので

トヨタ•ヤリス(6MT) スズキ•スイフト(5MT) マツダ2(6MT) を候補にしています

郊外バイパスがメインで渋滞も少ないので、ハイブリッドでなくても良いのかなって

ただ、最近社用車でアクアに乗ったのですが
一般道•首都高•圏央道•東北道走ってみて、コンスタントに25〜30km/lの燃費表示で
ハイブリッドは燃費良いなと感じました

好きなMT車orコンパクトHV車で迷いが生じています

知恵袋で皆さんのアドバイスを聞いてみたくなりました

普段の走行ではエンジンブレーキを多用しています
18万キロ走行ですが、まだブレーキパッド未交換です
タイミングベルトは2回交換しています

コンパクトカーで、HVかガソリンか？
皆様のおすすめを是非お聞かせください
よろしくお願いいたします

Answer 1

あなたがいくらMTマニュアルで

燃費走行が自信があるのかわかりませんが


そりゃ燃費は新型ヤリスHVハイブリッドには
敵いませんよ！


特にいまライバル車の新型フィットHVと
燃費競争してるネット動画も多いですが


燃費に関しては圧倒的に新型ヤリスHVのほうが
上のようです！


それにHV車は回生ブレーキでエネルギーを回収し
電気を貯めますので

ヤリスのような軽量コンパクトカーでは
10万kmでもパッドは減らず交換は必要ありませんね。




ただこの新型ヤリス、実はガソリン車も
燃費は好評で、
やはり新型の3気等トヨタダイナミックフォースエンジン
が燃費良いと思います。


あなたがMT好きならガソリンの6速マニュアル車でも
満足されると思いますよ。

Answer 2

MTが好きなのに、燃費だけでＨＶ？
それだけの理由で迷うのがよくわからない。ホントにMT好きなの？

Answer 3

ハイブリッドは燃費いいけど高いですから、お徳と必ずしも言えません。
カングーで15km/lなら、お考えの車いずれでも20 km/lはいくと思います。
ハイブリッドの価値が出てくるのは、ストップアンドゴーが多い街中です。定速走行が多い場合は差が出にくくなります。

Answer 4

カングーは大きな故障とかありましたか？
同じフランス車で今年の夏秋頃にプジョーからリフター、シトロエンからベルランゴが正規販売されます。
ディーゼルエンジンでトルクがあって燃費も15〜20近く走るし軽油なのでお財布に優しいですよ。
同じフランス車で大きさもカングーとさほど変わらないので質問者様には違和感なく乗れるのではないかと思います。

自分も購入検討してるところであります。

Answer 5

いっそ、間を取ってはいかがですか？

私の愛車ですが……
MAZDA2 ディーゼルエンジン 6MTを勧めます。

ディーゼルエンジンについては既出なので、6MTについて。
6MTは6ATより燃費が良いです。首都高、高速道路では34km/Lくらい必ず出せます。コツですが、低回転ではなく、それなりに回して最大トルクを保つことで出せます。なるべく回さないトラックとは全くの別物です。それなりに回してキビキビ走らせ、燃費も良い車です。

ただし、5000～6000回転まで回したい！という趣向なら絶対に勧めません。ディーゼルなので限界は低いのです。

「エンジンがしっかり仕事するところまで回れば十分に楽しい」という趣向をお持ちの方なら自信を持ってお勧めします。

Answer 6

MT車が好きなら、MTの車が良いとは、思いますが、燃費を気になさるなら、HVなのでは。

ただし、お金の事が気になるなら、HVはせめて年間1万㎞は走行する人でないと、HVの増額分の元は取れないでしょう。

私もMT車が好きですが、時代の流れで、やむ得ず、AT車に乗ってます。
ただ、エンジンブレーキの癖があるので、AT車でも、マニュアルモード付の車しか買っていません。
HV車のマニュアルモード付車っていう選択もありかもしれませんね。

あとは、ガソリンMT車なら、燃費が25㎞～30㎞行く車も存在しますので、そういう車の選択が１番なのではないでしょうか？

Answer 7

ガソリン。

Answer 8

マニュアル車なら ガソリン車で十分

Answer 9

通勤で往復60キロとするならば、年間で1万キロは超えることでしょう。そうであるなら、私はMAZDA2のディーゼルをお勧めします。

先にデメリットをお伝えすると、ある程度の維持費（オイル代など）がかかってしまうことと、煤の問題があります。維持費に関しては、軽油が安いですから、ある程度走行距離を乗ると、燃料代でペイできます。煤の問題も、年間1万キロほど乗るのであれば、十分に焼き切れるので問題ないと思います。

メリットはまず先に話した燃料代の安さと燃費の良さがあげられます。私が運転する限り、最高でリッター26キロで走ったことがあります。幹線道路・高速道路であればリッター20前後はキープできます。軽油代が安いので、それと合わせるとかなり燃料代を抑えられます。

もう一つはロングドライブに適した車づくりです。足回りが硬めですが、ロングドライブとなると疲労感を軽減してくれる設計になっています。他のメーカーの車と比べて疲れにくいと感じているので、ある程度距離を乗るならお勧めします。

ハイブリットで燃費が良くても、卓上で計算してみると車体価格をペイするだけの燃料代の節約にはならなかったりします。5～10年乗って、やっと車体価格分の節約になると思うので、燃費の良さという面ではあまりお勧めできません。でも、ハイブリットならではの加速の良さもあるので、そこに付加価値を感じるのであれば、購入する価値はあると思います。