ルノー のみんなの質問

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アルピーヌやマクラーレンやウィリアムズがまたチャンピオンになれる日て来るのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元ルノーのアルピーヌとか。

マクラーレンとか。
ウィリアムズて70年代。80年代。90年代。2000年代の常勝チームでしたが。
よく分からないのですが。
今は新興チームのレッドブルやメルセデスに負け続けていますが。
アルピーヌやマクラーレンやウィリアムズがまたチャンピオンになれる日て来るのですか。

と質問したら。
メルセデスとウィリアムズでは予算が違いすぎる。
という回答がありそうですが。

ですが去年から予算制限しているのでは。

それはそれとして。
アルピーヌやマクラーレンやウィリアムズて本当に復活できるのですか。
予算制限で予算の差は縮まったし。
PUの性能格差も縮まったし。
ドライバーの差もないし。
あとなにが問題なのですか。

余談ですが。
ブラバムもロータスもタイレルも一度没落したら復活できなかったと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ルノー(アルピーヌ)はエンジン供給をしたチームがチャンピオンになったことはありますが、フルワークスとしてのルノーでチャンピオンになっていませんので「またチャンピオン」はありえません。
ですのでマクラーレンやウィリアムズの復活ですが、
マクラーレンはPUのワークス供給が実現しない限り、上位争いはできてもチャンピオンにはなれません。メルセデスのカスタマーでいる限り不可能です。
ウィリアムズは2026年からポルシェのワークスとなるようなので何年か後にはチャンピオン争いができるかもしれませんが、名前自体がなくなっているかもしれません。私はポルシェには期待していません。もちろんアウディにも。

その他の回答 (1件)

  • アルピーヌやマクラーレンやウィリアムズがまたチャンピオンになれる日て来るのですか。
    新レギュレーション元年
    アンダーフロアーが
    2023レギュレーションに適正にあえば
    可能性はあります
    アンダーフロアーが
    2023レギュレーションに適正に合わない
    可能性は低い

    2022は
    タイヤのコンパウンドが3種類
    2023は
    タイヤのコンパウンドが6種類

    タイヤとアンダーフロアーが適切に作動すれば
    優勝の可能性は非常に高いと

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